2月8日放送
謎を解き明かせ!エクソシストからピラミッドまで、戦慄の現場に潜入取材スペシャル!

急増するエクソシスト!世界で多発する悪魔憑きの実態!
1984年。ロサンゼルスで、1年に渡り13名が殺される、無差別連続殺人事件が発生。自らを悪魔崇拝者と名乗る犯人、リチャード・ラミレスは、被害者の手に、悪魔の刻印と言われる、五芒星(ごぼうせい)を残し、『全ての犠牲者は悪魔に捧げた』と、供述した。
こうした、危険な悪魔崇拝者による事件は、世界中で巻き起こっていると言う。しかし!悪魔の存在は妄想の中だけではない…時に、人間の理解を越えた現象を悪魔が引きおこしているのだという。2010年11月。中南米の国、トリニダード・トバゴで、その事件は起きた。ランチタイム中、突然、頭痛と吐き気を訴えた一人の女子高生が、奇妙な行動をしはじめた。そして、徐々にその数は広がり、なんと17人に悪魔が憑依したと言う。床にからだを打ちつけ、意味不明の言葉を口走り続けた…。駆けつけたエクソシストと、教師が協力し、女子高生たちを拘束。そして、悪魔祓いが始まった。エクソシストは、女子高生たちに聖水を振りかけ、祈りを捧げ悪魔祓いは成功したかのように思えた。しかし……その11ヵ月後…。再び、同じ学校で、集団悪魔憑きが発生したと言うのだ。事態を重くみた学校は、2日間、閉鎖。このように、常識的には理解しがたい事件が世界中で発生。その多くは悪魔の仕業と言われている。昨年7月。こうした事態を受けるかのように、或る歴史的な会議が開かれた。それが…悪魔祓い会議!本来なら相いれない、異なる宗派に属する世界中のエクソシストが、ポーランドに集結。世界で増加する、悪魔憑きの実態について、話し合ったという。近年、益々活発になる、エクソシストに関する動き。これらは、いったい何を意味するのか?もしかすると、それは悪魔が本当に存在することを示しているのかも知れない…。

悪魔祓いの現場に潜入!?
現代のエクソシストは、いったい、どのように悪魔祓いをしているのか?
2008年にイギリスで放送された番組、「ザ・リアル・エクソシスト」。一人のエクソシストを追った、ドキュメンタリーだ。主人公は、アメリカ人の牧師、ボブ・ラーソン。これまで行った悪魔祓いは、なんと、1万5000回に及ぶという。全世界から、悪魔祓いの依頼が殺到する人物なのだ!知人には、世界のVIPも少なくない。今、世界が注目するリアル・エクソシスト。その悪魔祓いの現場に、日本のカメラが初めて入る。日本初公開!現代のエクソシストに完全密着!戦慄の悪魔祓いの現場に、潜入取材!
アリゾナ州フェニックス。砂漠に囲まれた、荒涼としたこの町に、ラーソン牧師はいた。彼と会ってまず、こう聞いた。悪魔は、本当に存在するのか?ラーソンは、ためらいもなく、カメラの前で断言した。但し、悪魔祓いを依頼してくる人の3分の2は、精神的な問題から、悪魔に取りつかれたと思い込んでいる。そういった人には、普通の牧師として、心のケアを行う。だが。あとの3分の1には、悪魔が本当に取りついている。では、いったいどうやって、見分けるのか?精神的な問題か、それとも本当に悪魔に取りつかれているのかは、目に違いがあるという。一人の男が訪ねてきた。にこやかに話す、見るからに人の良さそうな男。彼の名は、トム・シャックルフォード、41歳。妻と2人の娘に囲まれ、幸せを手にしたトム。だが、ある日突然、信じられない出来事に襲われていた。買い物から帰宅し、妻と何気ない会話をしていた。まさに、その時だった。妻を殺せ。聞き覚えのない声が、そう囁いた。妻を憎む気持ちなど全くない。電話の音が、トムを正気に戻した。しかし、この日以来、トムの周りで、原因不明の奇妙な現象がたびたびおこり始めた。このままでは、愛する妻をいつか本当に殺してしまう。トムは、絶望の日々を送っていた。そんなトムに、転機が訪れる。偶然、テレビで、ラーソン牧師の存在を知った。トムは、ラーソン牧師に悪魔祓いを依頼。我々は許可を得て、その一部始終を撮影させてもらうことにした。ラーソンは、質問しながら、トムの目を、じっと見つめていた。悪魔は、普段は、人間の奥に潜み、隠れているという。ラーソンは、じっとトムの目を見続けることで、確信していた。トムには悪魔が巣くっていると。では、そもそも悪魔とは何なのか?キリスト教の中で、悪魔とは、堕落した天使のこと。だから、神の子、イエスには絶対に勝つことが出来ないのだという。そのイエスの教えを守り、特別な厳しい修行を積んだ者が、イエスの力を借りて、人間を惑わす悪魔を祓う。それが、エクソシストなのだ。ラーソン牧師の悪魔祓いの手順は、こうだ。聖油と呼ばれる、祈りを捧げたオイル。これを、悪魔に取りつかれた人の額に塗る。すると、聖なる物に拒絶反応をしめし、悪魔が表に出てくる。次に、出てきた悪魔が、何物かを判別。名前を問いただし、徹底的に言葉で追い詰める。そして、悪魔が大嫌いな聖書や十字架をかざし、苦痛を与える。最後に、或る言葉を復唱させる。それは、悪魔に自ら出ていくことを宣言させる言葉。対決する相手により、様々だが、例えば、こんな言葉を復唱させる。私は神の権限の下、出て行く。今すぐ地獄に。悪魔は、こうして祓われ、地獄へ落ちていくという。
穏やかな笑顔で、悪魔祓いに臨むトム。この時、トムの表面に、悪魔はまだ出てきていない。いよいよ悪魔祓いが始まる。まずはトムの額に聖油をつけ、悪魔を誘い出す。すると、穏やかだったトムの表情に、明らかな変化が。額からは汗が。息も荒い。トムに潜んでいた悪魔が、姿を現したようだ。正体を問いただすと、トムに取りついた悪魔は、自らをゴットと名乗った。ゴットとは、ドイツ語。神のことだ。アメリカで生まれ育ったトム。ドイツ語など喋れない。普段、使わない言語を喋るのは、悪魔特有の現象だという。悪魔と対決するために、ラーソンもドイツ語で応戦する。トムに取りついた悪魔は、中々、自分の正体を明かさない。十字架で、苦痛を与える。ラーソンは、会話を仕掛け、正体を判別するヒントを探る。ラーソンは、トムに取り憑いた悪魔を、突然モレクと呼んだ!血と肉が欲しいという発言から、トムについた悪魔は、モレクだと判断した。図星のようだ。トムについていた悪魔は、モレク。相手がわかれば、仕上げにかかる。悪魔に、自ら出ていく呪文を唱えさせるのだ。十字架を突きつけ、復唱させるラーソン。すぐに復唱を始めたモレク。神の子イエスの力を借りた、エクソシストに逆らうのは、悪魔にとって、実は苦痛なのだという。ラーソンは再び十字架を突きつけ、復唱させる。突然、トムがひざまづいた。彼の中の悪魔に、相当、ダメージがあるようだ。そして、最後の攻勢に出る。トムの恐ろしい形相が消えた。悪魔は祓われたという。トムに笑顔が戻った。さっきまで、別人のような顔で喚いていたとは思えない。悪魔に取りつかれた人間は、悪魔が出ていくのを実感すると、幸せを感じるという。ラーソンの悪魔祓いが、不安と絶望から一人の男を救ったことは、確かなようだ。

突然やってくる人類滅亡!超古代からの警告!ピラミッド2万6000年のカウントダウン!
人類滅亡。近日公開を控えた、ある映画の中で、その驚愕の説が唱えられている。そう語るのは、フランスの映画監督、パトリス・プーヤール。それは、ある日突然やってくるという。パソコンや携帯電話などの電子機器が使えなくなり、通信不能になる。更に、飛行機は次々と墜落。火山の大爆発、巨大地震など、天変地異が巻き起こり、宇宙から降り注ぐ、大量の放射線が人体を破壊。人類は、死に絶えるという。あなたもよく知るあの古代遺跡が、この恐ろしい警告を発している。それは、エジプト、ギザの大ピラミッド。長年、専門家とともにピラミッドの調査研究を続け、パトリスは、ある衝撃の新事実を発見したという。あのギザの大ピラミッドは、人類最後の日をカウントダウンする、壮大な時計なのだと!
エジプト、ギザにそびえ立つ大ピラミッド。誰もが知るこの巨大建造物は、紀元前2500年頃に、クフ王の墓として建てられたと言われている。だが、ピラミッドからミイラは見つかっておらず、クフ王の墓だと断言できる証拠は何一つないと言う。では、いったい何なのか?その説を裏付ける、1枚の不思議な写真がある。4つの三角形で成り立っていると思われた、ギザの大ピラミッド。ところが、三角形の一つが、わずかに窪む線で2等分されている。ギザの大ピラミッドは、本当は4面ではなく、8面で構成されていた。偶然見つかった衝撃の事実。では、この事実と、時計であることはどうつながるのか?大ピラミッドが、真の姿を見せるこの現象は、年に2回しか起きない。その2回とは、太陽が真東から昇る日と、真西に沈む日。つまり、現代で言う、春分の日と秋分の日。キザの大ピラミッドは、季節の変わり目を告げる、大きな時計なのだと言う。しかも、その役割はそれだけにとどまらないと言う。天文時計。それは、ギザの遺跡全体で、夜空の星座の動きを計っているのだという。星座占いでお馴染みの12星座。実は、これらの星座は、天空でも実際、牡羊座から順に円周上に並んでいる。その円周の中心に、ギザの大ピラミッドを当てはめ、ピラミッドから12星座を、観測したとする。すると、星座はある一定の周期でピラミッドの周りを回っているのだ!その周期は…約2万6000年。そして、この時計の針の役目をするのが、ピラミッドの脇に佇むスフィンクスの目線だと言う。さらに、スフィンクスには驚くべきメッセージがかくされているのだという!スフィンクスの体は、ライオン。すなわち12星座の中で、獅子座を表す。そして、その獅子座の対角線上にあるのは…水瓶座。それは、水瓶を持つ人間で表される。つまりスフィンクスは、獅子座と、みずがめ座を合わせた姿で作られたのだと言う。スフィンクスの目線の先に、対角線上にある獅子座と水瓶座が来るのは、2万6000年の半分。1万3000年ごと。では、この1万3000年周期で、何かが起きるというのか?現在を起点に、地球の歴史をさかのぼってみた。すると…衝撃の事実が浮かび上がった。今から1万3000年前の獅子座の時代。それは、突然、寒冷期が始まり、一部の大陸で、ほとんどの動物が死滅した時。更に、さかのぼると、恐竜の絶滅も、このサイクルにあてはまると言う。スフィンクスが見つめる獅子座と水瓶座の時代には、かつて地球規模の大変動が起きていたのだ。現在、スフィンクスの目線の先にあるのはうお座。しかし、まもなく水瓶座に変わると言う。すなわち、地球規模の大変動の時期を迎えるのだ。
人類がこれから直面する危機とは何なのか?それを解く鍵は、ピラミッドに匹敵する謎を持つ、世界の古代遺跡に秘められているという。エジプトから遙か1万2000キロ離れた南米ペルー。そこに、かつて栄えたインカ帝国の謎に満ちた有名な遺跡がある。マチュピチュ。急斜面に、巨大な石を精緻に積み上げて出来た、この遺跡の頂上には、角が、東西南北を正確に指す、インティワナという石柱がある。この石柱の影で、春分と秋分がわかるという。更に、南太平洋に浮かぶイースター島。そこにそびえ立つモアイ像は、およそ1000体を数える。そのうち7体は、じっと海を見つめ、その目線は、正確に、春分の日と秋分の日に太陽が沈む、真西の方向に向いているという。これだけではない。春分と秋分を、正確に観測するような、高度な技術を持つとされる古代遺跡は、世界中にある。そして、実は、それらには、誰も気づいていない、もう一つの共通点があった。世界中に散らばる古代遺跡。太平洋の上をぐぐっとつっきり、イースター島をどんぴしゃりに通って、南米に上陸。ナスカ、オリャンタイタンボ、マチュピチュ、クスコ、サクサイワマン、パラトアリ、そのまま大西洋を渡って、アフリカへ。マリ、タッシリ・ナジェール、シワ・オアシス、地球を一周し、ギザに戻った。なんと、大ピラミッドを起点に、古代遺跡が一直線上に並ぶ、驚愕の事実。しかも、その円周は、赤道と全く同じ距離。まさに、古代遺跡の連なりは、第2の赤道を形作っていた。ちなみに、赤道に垂直な線を延ばすと、どの線も北極点に当たる。同じように、第2の赤道に垂直な線を延ばしてみたが、そこは、何もない。だが!その場所には、とんでもない秘密が隠されていた。真相を探るべく、われわれは東京工業大学で地球惑星科学を研究する松島助教を訪ねた。磁北極?方位磁石が、常にN極が北、S極が南を指すことは、ご存じだろう。そう、地球は大きな磁石と言える。方位磁石のN極が指すその場所こそ、磁北極。実は、磁北極は、決まった場所にあるわけではなく、常に不規則に移動しているという。その磁北極について、近年、注目すべき報告が発表された。アメリカ大気局・国立地球物理学データセンターによると、1900年、磁北極は、カナダにあった。しかし現在の位置は!なんと、第2の赤道が示す点とほぼ一致しているという。わずか110年の間に、動きが急速に早まり、第2の赤道が示す点に到達しようとしている磁北極。その動きは、ある可能性を示していると言う。磁気圏とは、地球が持つ、磁気によるバリア。それらに頼り切った現代文明は、一瞬にして崩壊する。巨大地震も引き起こす可能性があるという。人類滅亡という、現代科学も可能性を示唆する事態を、遺跡にメッセージを残すことで、われわれに伝えようとした古代文明。そこには、まだ、解明できない数多くの謎が残されている。遺跡の岩肌に残る、機械であけたとしか思えない、精密に削られた円筒の穴。更には、機械の部品のようなものまで、出土している。われわれは、まだ古代文明のメッセージを全て解明した訳ではない。彼らが残した謎の中に、人類滅亡を防ぐ手立てが、秘められているのかもしれない。