翌日。
ラブワゴンがやって来たのはノルウェーの首都オスロ。
人口52万人が暮らすこの街は、一国の首都でありながら面積の60%が森林地帯。
この日、メンバーが訪れたのは、ドライバーペッテルさんの友人のお宅。
ISSY「クリーっとしとんねぇ 目が みんな」
バンビ「かわいい プリティ」
クリステールさん「リビングルーム」
バンビ「リビングルーム」
横みー「いいねぇ」
ご主人、クリステールさんは、ごく普通のエンジニアだが家は140平方メートル・4LDKの広々とした庭付き一戸建て。
腹ペコのメンバーにお昼を振る舞ってくれるという。
メンバー「カンパーイ!」
クリステールさん「どんどん食べて」
バンビ「オー!」
横みー「うまい!」
バンビ「おいしい!」
ご主人は、食事中も一人忙しく動き続ける。
そして、子供が食事に飽きれば・・・
バンビ「パパすごいわぁ!」
ヤンクミ「ねぇ こんなパパ欲しい」
バンビ「こんなパパいいよなぁ」
クリステールさん「男性が家事や育児をする事で家族みんなで過ごす時間が増えます」
奥さん「この国では男性も女性も平等です」
バンビ「ふーん」
実はノルウェーは、「世界一男女平等の国」と呼ばれている。
現在の内閣は、18人の閣僚の中でなんと半分の9人が女性閣僚。
男女平等、その大きな要因となったのは、「クオータ制」。
公的な委員会などでは、どちらかの性別が40%以下になってはならないという制度。
ノルウェーの外務省の中庭には、子供を持つ職員のために保育園まで併設されているのだ。
さらにクリステールご夫妻には昨年双子が生まれた。
クリステールさん「近くの保育園が満員だったので 私が一年間仕事を休みました」
バンビ「あぁー」
横みー「へー」
ノルウェーには「パパ・クオータ制」という育児休業制度がある。
「給与の100%保障で42週間(約10ヶ月)」又は「80%の保障で52週間(約一年)」の育児休暇を、夫婦で取得することが出来るのだ!
奥さん「日本では外で働く母親でも1人で家事をするのですか?」
ヤンクミ「私ん家 やってます」
バンビ「あっそう」
奥さん「女性は仕事が2つあるんですね」
バンビ「そうですね」
クリステールさん「男の子達はどうですか?結婚したら家事をしますか?」
横みー「ある程度はたぶんやると思いますね」
ISSY「もう今どき その女性に何もかも任せるっていうのはナンセンスやと思うし」
バンビ「おぉ ナンセンス!」
奥さん「そのとおりよ」
横みー「三ちゃんは?」
三ちゃん「うーん そうですね 料理とかは まぁできないですけど 掃除とかぐらいならできるんで・・・」
奥さん「洗濯は?」
三ちゃん「洗濯・・・掃除だけで」
食事の後。
横みー「あははははっははっ」
楽しそうに子供と遊ぶ横みーの姿。
しかし・・・
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