あなせんとは
皆さんのご意見・ご感想をお寄せください
9歳の娘がいます。音読が上手になるためには、どうしたらよいでしょうか?
人前で大きな声が出せない時、考えられる要因はいくつかあると思います。過去に自分のことを否定されり、皆の前で失敗をして笑われた経験があるなどの過去の負の体験が心のトラウマとして残っているケースもそのひとつです。その場合は、褒めてあげるなどの経験を増やして自信を持たせてあげてください。
また、心の問題ではなく、単に人の前に出ると声が小さくなる場合は、娘さんとは距離をとった場所にお母さんが立ち、声がちゃんと届くかどうかを聞いてあげてみてください。「もっと大きな声を出していいよ!」「もっと!もっと!」と誘ってあげると、子供は不思議なくらいドンドン声が出るようになります。普段は「静かにしなさい!」と言われてばかりの子どもたちにとって、大きな声を思いっきり出すことはとても気持ちのいいことであり、その快感を一度身体で覚えると、ドンドン身体が開放されて、のびのびとした声が出るようになってきますよ。試してみてください。
中学2年と小学6年の子を持つ母です。最近子どもだけでなく、父兄の会話の中でも言葉の乱れが気になります。たとえば「◯◯って、ちがくない?」「すごい、綺麗! 」など。テレビに出演しているタレントさんからもそのような言葉を聞きますが、それは許されている言葉なのでしょうか?
言葉の“乱れ”を、言葉の“変化”と捉えれば、容認していかなくてはならないことも多いのですが、「ちがくない?」というのは、やはり避けたい表現です。また「すごい綺麗!」というのも、「すごく綺麗!」と直してあげてください。
それと同時に、人間としての感情を短い単語だけで表現するのではなく、きちんとした長い文章として伝えることが出来るように習慣付けて欲しいなと思います。
昔の文学作品の中には、普段の会話の中ではめったに耳にしない美しい日本語が沢山使われております。それらの表現を習得して、自分の表現力を向上させていくのもひとつの手です。
