アナルームニュース 2006年10月24日号 |
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| それは、夏の本格的な暑さが訪れたころのこと。 いつものように出社すると、いつものように乱雑な私のデスクの上に無造作に置かれた1冊の台本が・・・・ そして表紙には見慣れた文字。 |
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| 「ち」「び」「ま」「る」「子」「ちゃん」 | ||
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| うそ、またやる話は本当だった。そしてまた私にオファーが! 戸川先生 カンバーーーーーーーーック! やったあ \(●⌒∇⌒●)/ ニャリーン |
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| そうなんです。もうご存知だと思いますが、4月に放送され大好評だった「ドラマ ちびまる子ちゃん」の第2弾が10月31日火曜日19時から放送されるんです。 |
| 再び戸川先生をやらせていただくことになりました。 台本が届いたときの喜びと安堵。これはもう俳優業をやった者にしかわからない感覚でしょう(笑)。 |
| 台本を読む限り、前回以上に笑いと涙がパワーアップしていました。 |
| そして、夏休みがあけた9月 クランクイン! |
| 久しぶりに会う入江小3年4組のクラスメートたち。みんな半年もたっていないのに背が高くなっていて、ちょっとお兄さんにお姉さんになっていました。 |
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| だって、ハマジや、花輪君は確かもう中学生。それで小学3年生やるんだから、子役も大変。 | |||
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| まるちゃん、たまちゃんにも再会。なんか、懐かしくって、先生―!なんって言って駆け寄ってきてくれたりして、ものすごくうれしい瞬間でした。 | |||
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| 他のクラスの児童たちも、慕ってくれて、やはり続編は違うなあ。と、ひとりごちて悦に入りましたよ。 | |||
| しかし、撮影に入ると一気に緊張が増します。前回同様、子役たちはセリフが完璧。私がセリフをトチルわけにはいきません。(汗) |
| さらに、撮影が始まって重要なことに気づきました。 前回までは「1時間押し」「2時間押し」は、当たり前。セリフは覚えていても、動き、セリフの間、などで監督からNGが連発され、なかなか教室のシーンは進みませんでした。 |
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| しかし、第2弾の今回は、子役たちがすっかり役をつかんでいて、間合いも動きの理解も早く、一時「3時間巻き」にまでなったのです。 | |
| これは、テンポのいい撮影。そうなると現場は勢いがつくものです。 前回以上に軽快な芝居を皆さんにごらんいただけると思います。 |
| さらに今回は、入江小学校校庭、体育館のシーンにも参加。「とくダネ!」終了直後にスタジオからそのままロケ先の八王子の廃校になった小学校でのロケに参加したりしました。 |
| なぜか? それはエンディングのテーマ曲、「アララの呪文」を踊るためです。 前回はワンシーンだけ踊りましたが、今回は「先生も子供たちと一緒に全部踊ってください」と事前に通告され、覚えましたよ、パパイヤさんの振り付けを。 |
| 自宅でビデオ何度も見て、一緒に踊って、息子たちにみてもらったりして・・・ そして当日。私の張り切りダンスにみなが拍手笠井。いえ拍手喝采。 うれしかった。 |
| ただ、ちょと納得いかないこともありました。撮影3日目に、突然教室の現場に軽部さんが現れたのです。 |
| 笠「どうしたの?」(不審) | |
| 軽「いや、出演するんだよ」(得意) | |
| 笠「ええっ。台本に軽部さんの役も名前もないよ」(はき捨て) | |
| 軽「おととい監督さんが、急に役をおもいついたんだよん」(大得意) |
| なんということでしょう。「男おばさん」として、ちびまる子ちゃんのドラマ出演に限っては、相棒に差をつけたとほくそ笑んでいたのにぃぃ。 軽部さんは、追いついてきました。 |
| 「のだめ」で指揮者やってればいんですよ。 |
| 軽部さんがいったいどんな役で登場するかは、お楽しみです。 それからもう一つ納得いかないことが・・・・ |
| 先日、なぜか私のところに今回のエンディング「アララの呪文」の完成シーンのビデオが届いたのです。ワクワクしてみました。 |
| ええええええ!!!! やっぱりワンシーンしか出てないじゃないかああああああああ。 あれだけ覚えて踊って苦労したのにいいいいいいい。 |
| また、ひとつ、役者業を経験した者しかわからない思いを味わった私でありました。 |
| 放送は今月31日夜7時から放送です。そうそう、第一弾を見逃した方は。27日にドラマ第1弾のDVDが発売になりますので是非買って見てくださいね。 |
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