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15歳で難病・脊髄小脳変性症を発病し、25歳の若さで亡くなった実在の女性・木藤亜也さんの日記「1リットルの涙」と、彼女の母親・潮香さんの手記「いのちのハードル」をもとに、力強く生き抜いたひとりの少女の姿を描き大反響だった話題作『1リットルの涙』のスペシャルドラマ。
池内亜也(沢尻エリカ)が亡くなって半年。亜也の妹で看護師になった亜湖(成海璃子)は、常南大学医学部付属病院の神経内科に異動になる。亜也が親しくしていた麻生遥斗(錦戸亮)もまた医師として神経内科に勤務していた。遥斗との再会を楽しみにしていた亜湖だが想像していたものとは違っていた。遥斗は看護師ともあまりコミュニケーションを取らず、担当の患者とも距離を置き、自分の殻に閉じこもっていたのだ。亜湖は多少の失望を込めて母の潮香(薬師丸ひろ子)に報告する。
遥斗の患者である長嶋みずき・14歳(岡本杏理)は、通院していたが学校で転んでケガをし入院中である。一見明るい彼女だが治療にもリハビリにも後ろ向き。ある日、リハビリ患者の一人から「かけはし」という小冊子を手渡されたみずきは、その中に載せられた亜也の詩に感銘を受ける。遥斗が亜也と親しかったと聞いたみずきは、遥斗に亜也のことを尋ねるが、遥斗はその話題を避ける。
翌日、亜湖の母・潮香と父の瑞生(陣内孝則)が病院にやってきた。瑞生は、亜也の主治医だった水野宏(藤木直人)に亜也の死を一人で耐えているであろう遥斗のことが心配だと話す。その頃潮香は、亜湖が描いた家族の絵を持って遥斗に会っていた。せっかく医者になったのに助けられなかったと自分を責める遥斗を励ます。
そんな折、亜湖はみずきが薬を飲まずに捨てていたことを知り驚く。ちゃんとみずきに向き合ってほしいと遥斗に訴える亜湖だったが、どこか受け身な遥斗の態度についに怒りをぶつけてしまい…。
沢尻エリカ … 池内亜也
薬師丸ひろ子 … 池内潮香(亜也の母親)
錦戸 亮 … 麻生遥斗(亜也のクラスメイト・現在は神経内科医)
成海璃子 … 池内亜湖(亜也の妹・現在看護師)
岡本杏理 … 長嶋みずき(遥斗の患者・14歳)
甲本雅裕 … 多岐川 誠(リハビリの医師)
岩橋道子 … 桜井奈緒子(神経内科看護師長)
森本更紗 … 池内理加(亜也の妹・現在高校1年生)
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藤木直人(特別出演) … 水野 宏(亜也の主治医)
陣内孝則 … 池内瑞生(亜也の父)
ほか