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この事件、33分もたせます。
フジテレビ×「THE3名様」のスタッフが仕掛ける、全く新しくて、
ゆるい探偵のシチュエーション推理劇。
『ライアーゲーム』『ライフ』『SP(エスピー)』と次々に話題作を放送してきたフジテレビの「土曜ドラマ」枠。現在放送中の『ハチワンダイバー』の後を受けてスタートするドラマは、連続ドラマ出演が4年4ヵ月ぶり、ドラマ出演そのものも3年ぶりとなる堂本剛主演の『33分探偵』。
『33分探偵』はタイトルが示すとおり、探偵が出てくる推理ドラマで「土曜ドラマ」の本編尺である“33分”の間に推理が展開する。が、「土曜ドラマ」枠らしく他の推理ドラマと一線を画すのは、堂本剛演じる鞍馬六郎こと主人公の“33分探偵”の推理が今までの推理ドラマになく“ゆるい”こと。
例えば、視聴者はもちろん周囲の登場人物にも犯人が明らかな中、33分探偵は「犯人はあなたですね!」と全く無関係そうな人物を指さし、「絶対に違う!」と周囲にツッコまれながらも独自の推理を展開してゆく。その推理には従来の推理ドラマ同様の鋭い視点がありつつも、結局は誰もが思う最初からの犯人が真犯人で間違いなかった…と探偵の見当違いの“ゆるい”推理によって、緊張感のある事件現場が“ゆるい”空間になってしまう脱力系コメディーの要素を多分に含んでいるのが『33分探偵』というドラマ。
その独特の世界を作り出すのは2006年に「ビデオ・オブ・ザ・イヤー最優秀賞」を受賞、シリーズ合計で30万枚以上とオリジナルDVDとしては驚異の売り上げを記録した「THE3名様」シリーズの監督、脚本を務めた福田雄一。福田は構成作家としても活躍中で主演の堂本剛が出演している『新・堂本兄弟』『堂本剛の正直しんどい』の構成作家を務めるなどマルチな才能を発揮している。
連続ドラマ史上かつてないほどの“ゆるい”キャラクターの主人公、“33分探偵”こと鞍馬六郎を演じるのは、連続ドラマ登場が04年の『ホームドラマ!』(TBS)以来、ドラマ出演も05年『星に願いを』(フジテレビ)以来となる堂本剛。フジテレビの連続ドラマ初登場になる。
プロデュースを担当するフジテレビドラマ制作センターの鹿内植は「おバカな事をとにかく大真面目にやっている面白さがこの『33分探偵』の最大のキーポイントともなっているのですが、堂本剛さんのあのズバ抜けたバランス感覚、演技力、そして何かつかみどころのない魅力が今回の“33分探偵”というキャラクターを最大限に魅力的なものにしてくれると確信しました。フジテレビでの初連ドラで、堂本さんの新しい一面がまた見られると思います」と堂本剛の起用理由を語っている。
つっこみどころ満載の“ゆるい推理”で犯人を追い詰めていくという新しい推理ドラマがここに誕生する!