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ゴールデン帯の番組と連動したり、純粋番宣番組にしたり、さらには、夏休み・冬休みに過去の人気連続ドラマを一気に放送するなど、早い話「何でもあり」の柔軟なラインアップ。
見逃してしまった連続ドラマに巡り会えたり、思いがけない感動があったりと、心底テレビが好きな方には、堪えられない番組です。
古畑任三郎(再)#4『アリバイの死角』
古畑任三郎(田村正和)本人が、殺しのアリバイ工作に利用される。金森晴子(大地真央)が院長を務める金森歯科医院。古畑が歯の治療のため待合室に座っていた。金森は、別の女性と結婚を決めた恋人・山村淳一(陰山泰)の治療を行っている。古畑は山村が帰った後、治療室に入った。金森は、古畑の顔にガーゼをかぶせ、気付かれないように、助手の瀬川エリ(伊藤裕子)に治療を代わった。
金森は、コーヒーショップのトイレで男装し、山村がいる近くのオフィスビルへ向かった。山村のフロアーの男子洗面所に潜む。麻酔がきれ、痛み始めた山村が痛み止めを飲むためトイレに駆け込んでくる。金森は、ピストルを取り出し、山村を射殺した。金森は、逆のコースをたどり、医院へ戻る。そのまま、古畑の治療へと戻った。
捜査が始まり、今泉刑事(西村雅彦)は、昔の恋人というだけで、金森に目をつける。が、古畑がアリバイを証明してしまう。金森は、お礼にと、古畑を食事に誘う。帰りのタクシーの中で歯の磨き方を教えてもらう古畑。その時、古畑は金森の犯行と確信した。古畑の詰めが始まる。