番組基本情報

ザ・ノンフィクション・我愛池袋~もうひとつの震災物語~

毎週日曜日14:00~14:55

ザ・ノンフィクション

次回オンエア情報

2012年2月12日 14:00~14:55

東京・池袋西口。再開発の狭間に残る猥雑な繁華街に多くの中国人が暮らす。元女優の菊さんはそんな人々の世話女房役として奔走。そこに大震災が…不安の中、彼らの選択は?

番組へのメッセージ

番組スタッフの皆さんへ(2/5の放送をみて)

2/5の放送をみて、とても印象に残ったこと、感じたことがあり、今回、初めてメッセージを送らせて頂きます。銀座久兵衛の2代目が、お客様へのサービスの質を追求しながらも、会社としての発展、経営の改善を目指す場面。この場面にとても共感をしました。と言いますのも、実は、私は少年サッカースクールでコーチをしているのですが、うちのスクールの責任者(以下、上司とさせて頂きます)が、この2代目と重なって見えたからです。スクールのスタッフは私とその上司の2人なので、私はいつもすぐそばで上司の考え・行動を見てきました。上司もスクールの質にとことんこだわる人なんです。会社の利益は二の次、とにかくスクールに来てくれる子供たち、保護者の方のことを思い、本当に四六時中、どうしたら子供たちを伸ばせるかということを考えています。また、保護者の方からの、子供に対する不安や心配事に対しても、自分の経験を踏まえながら、毎回とても丁寧に応えています。そのため、保護者の方から心温まるお言葉や嬉しいお言葉をたくさん頂いてきました。上司は子供たちを守るため、自ら会社を作り、閉校となる前身のスクールから今のスクールを独立させました。そして、毎日、片道3時間以上をかけ、通っています。今の時代に、こんなに子供たちのこと、保護者の方のことを考えている人は、他にはいないのではないかと思うくらいです。しかし、ただ理想ばかりを追求していても、会社(スクール)がなくなってしまったらすべてが終わってしまいます。なんとかこれからもずっとスクールを続けていくために、今年からはこれまでにしてこなかったようなことにも積極的に取り組んでいっています。一番はお客様(子供たち、保護者の方)へのサービスの質の追求。それは、きっと久兵衛の2代目も同じだと思います。そこは絶対に崩さずに、会社としての発展を考えている姿が、本当に上司と重なって見えたのです。スクールとしてはまだまだ小さなスクールですが、子供たち、保護者の方たちからの信頼の大きさは、本当に大きなものだと思います。もし可能であれば、番組で取り上げて頂きたいくらいです。長々と申し訳ありませんでした。あまりにも、番組の内容に共感を得たのと、私の身近にも同じような思いを抱いている人がいることを知って頂きたく、メッセージを送らせて頂きました。
(KT・男・会社員・20's)2012/02/07 08:33

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番組紹介

今、日本の「近代」が溶け始めています。
倒産、リストラ、学級崩壊、そして家族さえも・・・海図なき大波乱の時代、寄る辺を失った人々はどこへ向かうのでしょう?
ザ・ノンフィクションは、ディープにそしてアクチュアルに測鉛を降ろします。

みどころ

ザ・ノンフィクション・我愛池袋~もうひとつの震災物語~写真(上)インタビューを受ける中島菊さん(53歳)
写真(下)お店の裏で夕食をとる美容室「新上海」経営の李親子

次回、2月12日(日)放送の
   ザ・ノンフィクションは

 
「我愛池袋
 ~もうひとつの震災物語~」



◆元気な中国が、池袋にある
 今、池袋駅北口を中心に、160軒以上の中国人経営の店舗が集中している。ここは横浜などの中華街とは違い、日本の商店と混在しながら、さまざまな業種の店が自然発生的に増えた形で発展してきた。
現在、池袋を含む豊島区在住の中国人は約9千人。ここ池袋北口に根を張り、旺盛な起業エネルギーでうごめく中国人たち。
 80年代中国の改革開放政策で海外留学が緩和されたのを機に比較的物価の安い池袋に中国人が集まってきた。時はバブル崩壊後の日本、同じ華人向けの商売を始め、その後店が増え現在に至っている。

◆めざせ共生、中国人と池袋商店街
 その池袋を終の住処として生きる元中国人がいる。彼女は16年前、日本に帰化し現在パブを経営する中島菊さん。父は中国共産党の幹部。19歳の時、中国で女優デビューし数々の作品で主役を演じた。娘も授かり順風満帆な生活をしていたが30歳の時に突然来日した。たまたま日本語学校のあった池袋で生活を始めたが「池袋の人たちのおかげで日本が好きになった」という。
 その池袋に恩返しをしたいと日中友好に奔走している。毎年2月、中国の春節に行われる「餃子パーティー」や外国の人に日本文化を理解してもらおうと催される「国際交流神輿」などの役員をしている。
 日本人社会に溶け込んでいる中島さんですが、池袋では生活・商習慣の違いから地元商店街と中国人経営者との間には諍いが耐えなかった。その諍いを解決するため中島さんは行動を起こした!
 一方で、池袋で暮らす中国人たちからは様々な相談を持ちかけられる。
その一人、美容室を経営する李親子。3年前に開店したが経営はうまくいかず母が深夜のバイトをしながらギリギリの生活が続いていた。一方、息子は母の思い子知らずのほほんとした生活していた。
しかし、どうにもならない状況を打破すべく母は故郷・上海に帰国し最後の一手を…
 また、繁華街のど真ん中に新たな中華料理屋を出そうとする若手実業家のことも中島さんは気になっている。1000万円をかけ開業にこぎつけた蔡さん。かつて中華料理屋経営で失敗したこともある中島さんは自信満々の蔡さんを危惧していた。

 日本が好きで、日本人が好きで、日本で生きてゆく決意を持った中国人たち。
 それぞれが夢に向け走り始めた時、2011年3月11日、あの大震災に襲われた! !

 日本の文化・習慣に溶け込もうと頑張っている中国人。日本に、そしてこの池袋に根を張って生き抜こうという中国人が、夢に向かってしぶとくもしたかかに生きてゆく姿を追う密着ドキュメント。

キャスト

【語り】
濱田マリ

スタッフ

【構成・演出】
幡谷明仁(ザ・ないん・ティーヴィー)

【撮影・ディレクター】
徳重岳浩(ザ・ないん・ティーヴィー)

【プロデューサー】
柴田安規(ザ・ないん・ティーヴィー)
西村 朗(フジテレビ)

【チーフプロデューサー】
味谷和哉(フジテレビ)

【制作協力】
ザ・ないん・ティーヴィー

【制作著作】
フジテレビ

楽曲紹介

【オープニング曲】
(オリジナル曲)
作曲:山口卓馬
曲名:サンサーラ

番組NEWS・FAQ

お知らせ

2011/12/9更新分

アジアン・テレビジョン・アワード2011で最優秀賞獲得!!

4月17日放送の東日本大震災特別番組「わすれない~三つの家族の肖像」が、国際エミー賞のアジア版とも位置付けられている「アジアン・テレビジョン・アワード」の時事問題部門(Current Affairs)で最優秀賞に輝きました。

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2011/12/6更新分

アジアン・テレビジョン・アワード2011にノミネート!

4月17日放送の東日本大震災特別番組「わすれない~三つの家族の肖像」が、国際エミー賞のアジア版とも位置付けられている「アジアン・テレビジョン・アワード」の時事問題部門にノミネートされました。
最優秀賞の発表は12月8日深夜(日本時間)です。

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2011/10/30更新分

10月30日に放送し、多数の賞賛と激励のメッセージをいただいた「まりあのニューヨーク~死ぬまでに逢いたい人」の特別拡大版を、BSフジにて11月13日(日)ひる12時~13時55分に放送します。
余命わずかと宣告された一人の女性、命の終わりを知った時、彼女にはどうしても逢いたい人がいた…。
「まりあのニューヨーク 特別拡大版」、是非ご覧ください。

※放送日時が11/12から変更になりました。

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2011/10/9更新分

第39回 国際エミー賞にノミネート!

ピュアにダンスIV~田中家の7年 「ピュアにダンスIV~田中家の7年」

世界で最も権威あるアワードといわれる「国際エミー賞」のドキュメンタリー部門に、2010年10月放送の「ピュアにダンスIV~田中家の7年」が見事ノミネートされました。ファイナリストとなったのはカナダ、ドイツなどの計4作品。その中から最優秀賞が11月22日(日本時間)に発表・表彰されます。
また12月には「ピュアにダンスIV特別編」も放送予定です、ご期待ください。

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2011/8/14更新分

銀座の鮨の物語2010 「銀座の鮨の物語2010」

2011 USインターナショナル フィルム&ビデオフェスティバルで2010年10月17日放送「ピュアにダンスIV~田中家の7年」がGOLD CAMERA賞に、2010年5月30日放送「銀座の鮨の物語2010」がCertificate for Creative Excellence賞の栄誉に輝きました!
「銀座の鮨の物語」はその後の取材を加えて、11月に受賞記念特別編として放送予定です。

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ニューヨーク・フェスティバル2011で銀賞獲得!!

中央:「おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記~」信友直子ディレクター

「ニューヨーク・フェスティバル」は54年の歴史を有し、テレビ番組以外にも映画・ラジオ・広告・インターネットなどのあらゆるメディア表現を評価の対象としている国際的な総合コンクール。
4/12ラスベガスで開催されたNABの中でテレビ部門の表彰式が行われ、フジテレビからは「おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記~」「神戸新聞の7日間」「ハッピーバースデー」の3作品が入賞し、「おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記~」は見事、銀賞を受賞しました!