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2011年12月22日放送終了
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わけあり探偵と謎の美少年のコンビが難事件に挑む本格探偵ストーリー。
とっくの昔に流行らなくなった探偵という稼業。その探偵をいまどき名乗る青年が、結城新十郎。新十郎は卓越した推理力で様々な難事件を解決していく。
その新十郎のバディを務めるのが美少年の因果。可愛いルックスとは裏腹に、
その本性は利発で上から目線の小悪魔系。
因果は、ある理由から新十郎といつも行動をともにしている。
舞台となるのは“終戦”を迎え、戦争の傷跡もまだ残る未来の東京。
そこに君臨するのは、政財界に通じ、通信インフラを牛耳るメディア王、海勝麟六。
海勝はその膨大な情報量と明晰な頭脳で、数々の事件を解決に導いてきた。だが海勝の名推理には裏がある。
その裏にある“本当の真実”を見事にあぶり出すのが、「最後の名探偵」結城新十郎だ。
しかし、それを知らない世間は、新十郎を「敗戦探偵」と呼ぶ——。
それでも新十郎は因果とともに本当の真実を求めずにはいられない。
監督・水島精二、脚本・會川昇、制作会社ボンズと大ヒット作『鋼の錬金術師』のチームが再結集した注目作。
坂口安吾が明治を舞台に描いた『明治開化 安吾捕物帖』を原案にしつつ、設定を近未来へとシフトさせるなど大胆に翻案。 アニメならではの切り口で、まったく新たな探偵ものを描き出す。
キャラクターデザインを注目のイラストレーター、pako(『スカーレッドライダーゼクス』)と高河ゆん(『機動戦士ガンダム00』)が担当しているのも話題の一つ。2人のデザインがビジュアル面から作品に新鮮な魅力を吹き込んでいる。
【キャラクター紹介】
■結城新十郎(ゆうき しんじゅうろう)
戦後の東京で探偵を名乗り、さまざまな事件の解決に関わっている青年。
ある理由から、世間とは少し距離をとって暮らしている。
小柄だが運動神経は抜群で、人並み外れた推理力は連合調整部や警察などからも一目置か
れている。因果とはある絆で結ばれているらしいが、その真実を知るものはいない。
■因果(いんが)
新十郎と行動をともにしている謎の美少年。
新十郎とは以前、不思議な絆で結ばれ以来、行動をともにするようになったらしい。
子供っぽいが、新十郎には生意気な態度をとることも。
いつもは新十郎に守られているが、いざとなると……。
■海勝麟六(かいしょう りんろく)
戦後に復旧した通信インフラとその技術を独占するJJシステムの会長。
メディア王として君臨し、政財界にも顔が広く、検察庁・警察庁などの情報分析顧問も務める。
明晰な頭脳の持ち主で、虎山から持ち込まれた難事件もたちどころに解き明かしてしまうため、世間では「名探偵以上の推理力の持ち主」として知られている。
■海勝梨江(かいしょう りえ)
麟六の娘。育ちのよさによる大らかさと、ずぼらさを兼ね備えた性格。
好奇心旺盛で、父のところに持ち込まれた事件を新十郎に教えて、彼を事件に巻き込む。
■虎山 泉(こやま いずみ)
検察庁連合調整の検事。連合調整部は、諸外国からの圧力と各省庁の調整を行うため戦後
新設された部署。
独自の判断で捜査を行う権限を持っており、新十郎の事件にしばしば絡んでくる。
難事件が発生すると情報分析顧問である海勝の意見を聞きによく参上する。
■速水星玄(はやみ せいげん)
警察庁警備局課長。警察の立場から、さまざまな事件にかかわることになる。
■原案
坂口安吾「明治開化 安吾捕物帖」
■監督
水島精二
■ストーリー・脚本
會川 昇
■キャラクターデザイン
pako・高河ゆん
■アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督
稲留和美
矢崎優子
やぐちひろこ
■美術デザイン
宮本 崇
脇 威志
■プロダクションデザイン
宮本 崇
石垣純哉
柳瀬敬之
■美術監督
脇 威志
■色彩設計
中山しほ子
■撮影監督
佐々木康太
■音響監督
三間雅文
■音楽
NARASAKI
■アニメーション制作
ボンズ
■オープニング・テーマ
School Food Punishment「How to go」
■エンディング・テーマ
LAMA「Fantasy」