


フライトジャケットは2ndシーズンで使うため、アプロン白衣さんと2009年1月から約1年がかりで共同開発したものです。特徴としては、野外で治療などがしやすいように、両腕の取り外しがすぐに行えること。同じく、腕と腰には取り外し可能なポーチがついています。ドラマ上では、腰のポーチには簡易な医療セットが入っていて、腕の小さいポーチは主に麻酔を入れている設定になっています。

襟の高さにもこだわりがあります。まず、寒さをしのげるような高さがなければいけません。また、これはドラマならではですが、キャラクターを撮影した時に邪魔にならず、なおかつ格好良く顔が映せる高さが必要でした。全体に走る細い銀のラインは、暗い場所で作業をしている時に、ライトが当たると光るようになっています。ちなみに、ドラマで使用しているジャケットは、役柄に併せて丈の長さが微妙に違うんですよ。
『コード・ブルー』衣裳担当 : 佐藤七さん




