2009.8.21
<2009年8月30日(日) 19時58分〜深夜0時54分 放送>
後に語り継がれるであろう2009年8月30日。
政権交代か、死守か…近代日本初めてと言える、国民による「審判の日」。
その時、永田町で、日本の選挙区で、いったい何が起きるのか。
誰が笑い、誰が激高し、誰が泣き、誰が走るのか。
国の形は、行く末は、国民の生活はいったいどうなってしまうのか。
そして、いったい、いつ、どこで、誰が、未来を変えるのか。
こうした歴史的瞬間を、いかに伝えるか…。我々に与えられた責務は重い。これまでの選挙特番とは一線を画した「報道姿勢」と「企画構成」が求められている。FNNらしい“見やすさ・わかりやすさ”を、決して忘れずに頭の片隅に置きながら、「堂々たる正攻法の選挙特番」を一丸となって制作していきます。
番組全体を通じて意識する、主なテーマは以下の3つ。
(1)“政権交代か死守か”
「自公」「野党」のパワーバランスを、常時リアルタイムで伝えます。
(2)“大物議員の去就”
時代を築いた顔のある大物への逆風こそ、今回の選挙の象徴と位置づけます。
(3)“次世代政権の未来”
次の政権像や国民生活の変化を、当日の情勢に即してピンポイント予測。
番組の特徴としては、
(1)ライブ会場をイメージした2階建てスタジオ
1階部分は、日本全国の選挙情報を集積する「情報集約基地」。
2階部分のステージは、「情報発信基地」となります。
(2)特急キャスターによるカットイン
伊藤利尋アナが担当する新設キャスターが「情報集約基地」の1階部分を縦横無尽に走り回ります。重大情報は現場から即座に番組進行に割り込み、速報します。
(3)FNNキャスター総動員
未曾有の規模の中継を、FNNのキャスターが「現場総出動」で伝えます。
特急情報、開票速報などで、現場でしか分からない手触りの感覚を伝えます。
(4)スクープ映像満載のVTR
運命を握る党幹部たちや、注目の候補者たちにFNNが独占密着。
他の追随を許さないスクープ映像に加え、MCやコメンテーターも迫真リポート。
(5)息抜きに『THE選挙HOUSE1,2,3』
長時間の緊迫の中、与野党幹部の素顔と日本政治史に迫る、ちょっとホッとさせてくれる教養映像コンテンツを用意しています。
(6)番組のモチーフは「ターミネーター」
音楽やモチーフなど、映画「ターミネーター」の緊張感で番組を色づけします。
そして、番組のMCは、選挙特番の顔とも言える、『スーパーニュース』キャスター、安藤優子、石原良純、そして、『めざましテレビ』の高島彩アナと豪華な布陣で臨みます。
この人をおいて選挙特番は語れないのが、今回もMCを担当する安藤優子。「今回の選挙は、きっと何かが起こります。私たちは“審判の日”と名付けましたが、国民がどのような審判を下すのか、客観的、多角的にお伝えできればと思います。」と話す。「一番注目しているのは、“若年層の投票率がどれくらい伸びるのか”、ということです。この年代の投票率が伸びないと、日本は変わっていけないと思います。」と語った。
今回、安藤とともにMCを担当することになった石原良純。「選挙特番は今回で6回目です。現場に行って、吹いている風というものを視聴者にお伝えできればと思っています。身内の去就も気になりますが(笑)、誰が何を言ったのか? 聞いた人が何に動かされたのか? 言ったことが正しく行われるのか? を検証したいと思います。」を意気込みを語った。
もう一人、MCとして番組を取り仕切るのは、高島アナ。「普段は違う時間帯で活躍されている方々と一緒に特番をやることになり、“一丸となって伝えていくんだな”という気持ちが強くなりました。日々ニュースは伝えていますが、10年後、20年後に安心して暮らしていけるのか? という不安を人生の中で一番感じています。多くの国民が同じ考えを持っていると思いますし、自分で考えて何とかしなければと思っているはずです。一票の持っている力が大きいと言うことをあらためて感じる瞬間であると思いますし、そういう期待に応えられるような番組にしたいです。」と話す。
このほかにも、“開票キャスター”として『とくダネ!』の笠井信輔アナと『ニュースJAPAN』の滝川クリステルアナ。当選確実情報などをいち早くお届けする、“特急キャスター”に『めざましテレビ』『サキヨミLIVE』の伊藤利尋アナ。情報キャスターには『スーパーニュース』の長野翼アナと、報道の総力を結集してお届けします。
番組のチーフプロデューサー、加納正は、「政権交代か? 死守か? かつてない状況で行われる今回の総選挙。番組も奇をてらわず、正攻法で臨みます。さらに、ライブ感にこだわります。党本部や選挙事務所など、いまだかつてない数の生中継を考えています。刻々と移る状況、戦況をつぶさに伝えていきます。独占映像も多数用意しております。また、一息つけるコーナー、「選挙ハウス1,2,3」もあります。セットやモニターなども一新、斬新な2階建てセットでお送りします。ご期待ください。」と意気込みを語った。日本の将来を左右する衆議院議員総選挙、ぜひ『FNNスーパー選挙2009』でご確認ください。
(※)…フジテレビアナウンサー
2009年8月21日発行「パブペパNo.09-206」 フジテレビ広報部
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。