「食」をテーマにした異色のバトル漫画で、現在刊行のコミックスは、なんと550万部を超える人気! その大型作品がついにアニメ化!
更新日:2011/04/06
『トリコ』
「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の人気漫画「トリコ」(原作・島袋光年)。「食」をテーマにした異色のバトル漫画で、現在刊行のコミックス(1~12巻&外伝)は、なんと550万部を超える人気! その大型作品がついにアニメ化!
4月3日(日)スタート 毎週日曜 9時~9時30分
(地域により放送時間・曜日が異なります)
「食」と「バトルアクション」を融合させた、まったく新たなジャンルのアニメ『トリコ』。子供から大人まで、幅広い層を満足させる作品がついにスタート!
主人公・トリコは、伝説の「美食屋」。世はグルメ時代、グルメたちの依頼によって、人々が見たこともない伝説の食材を探し求める冒険者たちがいた。それが「美食屋」である。超危険地帯に身を投じて、どう猛極まりない「食材」を調達する「美食屋」は、まさにグルメ時代のヒーローである。
「強い食材」こそが「美味い」、「旨さ」が「強さ」を示す世界。IGO(国際グルメ機関)の依頼により、伝説の食材「ガララワニ」を仕留めたトリコは、さらなる「美味い」獲物を探して、若き料理長・小松と共に再び旅に出るのだった…。
舞台は、「グルメ時代」!
舞台は、美食が世界的流行となり、未知の食材に億単位の金が動く「グルメ時代」が到来した世界。人々は皆、「未知なる美味」を求めていた。それがなによりのぜいたくであり、幸福なのだ。しかし、伝説の食材である生物たちは、みな想像を絶するほどにどう猛で、捕獲しようするハンターが返り討ちにあって命を落とすことも珍しくはなかった。
主人公・トリコは、伝説の「美食屋」!
そんな時代、グルメたちの依頼によって、人々が見たこともない伝説の食材を探し求める冒険者たちがいた。それが「美食屋」である。超危険地帯に身を投じて、どう猛極まりない「食材」を調達する「美食屋」は、まさにグルメ時代のヒーロー! その中でも、伝説の「美食屋」としてうたわれる主人公・トリコは、時代のカリスマであった。
「強い」=「美味い」
ある日トリコは、IGO(国際グルメ機関)の依頼で伝説の食材「ガララワニ」を探すことになった。トリコと、同行したIGO直属ホテルの若き料理長・小松は、冒険の末にガララワニに遭遇する。本気の戦闘態勢に入ったトリコは、人間ばなれした技でかつて誰も倒せなかったガララワニを仕留める! ガララワニの肉は見事に脂がのっていて、全身が霜降りの美味であった。グルメ時代は、「強い食材」こそが「美味い」、「旨さ」が「強さ」を示す世界! 依頼を果たしたトリコは、更なる「美味い」獲物を探して、小松と共に再び旅に出るのだった。
情野誠人(フジテレビ編成部プロデューサー)
「“グルメ”と“バトル”という2つのテーマが融合した作品です。先日の震災で被災された方に、この作品が持つ前向きなパワー、そして勇気をお届けできればと思っています。そして、フジテレビには放送開始42年の『サザエさん』、21年の『ちびまる子ちゃん』、12年目の『ワンピース』といったように長く続いている作品がございますが、『トリコ』も、これから長く広く多くの皆さんに支持されることが目標でございます。子どもだけではなく、多くのみなさんに楽しんでいただけれる作品になると思いますので、ぜひ多くの方にご覧いただければと思っております。よろしくお願い致します。」
渡辺和哉(読売広告社プロデューサー)
「フジテレビ朝9時のアニメ枠は、約20年もの歴史があります。実を言いますと、日曜9時の枠で週刊少年ジャンプの連載中の企画をアニメ化するというのは、長い歴史の中で初めてでございます。われわれ作っている側も非常にワクワク感を持って制作しております。この『トリコ』ですが、まさに血湧き肉躍る作品になっておりまして、チビッコでいうと固唾を飲んで見守るアクションシーン、大人にとっては生唾をごくんと飲み込み込んでしまうようなグルメのシーンが満載となっております。そしてアニメーションで食べるシーンは非常にシズル感を持って、実写よりも見ているとおなかがすいてくる、というシーンが今までのいろんなアニメにも沢山出てきたと思います。そんなシーンの最高峰を目指して作品づくりをしております。」
鷲尾天(東映アニメーションプロデューサー)
「『トリコ』という作品には大きく2つの特徴があります。まず“食べる”ということです。原作を読まれた方はわかると思いますが、白黒ページなのにトリコがゴハンを食べる瞬間などとてもおいしそうに表現されています。これをカラーでアニメーションでやったら、何が起きるのか、ということにチャレンジしたいと思っています。もう一つは、“トリコの生い立ちや過去を描いているシーンがほとんどないということ”です。これは『トリコ』の作品の方向性として、常に前を向いていく。作品は今、現在動いているトリコがこれから何をするのか、どう動いていくのか、何をしたいのか、を描いています。これはアニメーションとしてもぜひ踏襲していきたいと思っています。子どもたちが見るときに、これからあることに対して期待を持っている、これからやろうとしていることというのがきっとトリコの行動とシンクロすると思うんです。そこが、アニメーションとして、子どもたちにぜひ見ていただきたいところです。テレビシリーズを長く継続して、子どもたちに笑顔を、そして子どもたちの笑顔があれば親が一番望んでいること、つまり子どもの笑顔を守ることができると思います。そういう作品にしたいと思っております。」
置鮎龍太郎(トリコ)
「トリコは見ての通りムキムキマッチョで、豪快な男です。パワフルで朝から元気をもらえる作品になると思いますので、その辺に注目していただきたいと思います。また串田さんが歌う「ガツガツ」は、作品の冒頭ということで、作品同様元気をもらえる曲だなと思っております。トリコと小松くんの出会いのお話しから始まるのですが、原作とは違ってアニメでは冒頭から出てくるキャラクターもいるので、その辺がどういう構成になるのかとか、またうまい食材たちがどのように表現されるのかというところも見どころだと思います。」
朴□美(小松)
「オーディションのときに“ピュアな青年でお願いします”と言われて、やったところ受かったので、ピュアな青年満載で爆発してやりたいと思います。とにかく常人じゃない人たちに囲まれて唯一の一般人なので、一般人なりにみなさんにくっついてハートだけは熱く燃やしてこの作品を支えていきたいと思いますのでよろしくお願いします。」
櫻井孝宏(ココ)
「ココは自分の体の中で毒を作り出す、そういう力を持っている四天王の1人ですが、すごく陰のある男性でイケメンでもあります。そのイメージを損なわないように頑張りたいなと思っております。僕個人的にこの作品の中で、いくつか作品上に出てくるいろいろな必殺技だったりキャラクターの名前や食材、動物の名前とかがすごく自分が子供のころに読んでいた作品のイメージと似ていて、“フォーク!”という必殺技とか“ガララワニ”が出てきたりとか、ああいうものってすごく子供のときに心に響くものがあって、“本当にこういうワニがいたらいいだろうな”とか“こんな技を使えたらいいだろうな”というふうに夢を持たせてくれる作品だと思うので、ぜひとも子供、大人、老若男女問わずいろんな方に見ていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」
岩田光央(サニー)
「サニーはものすごくナルシストで自分が好きで自分に酔いながら狩りをしていくんですが、彼の表現で面白いところで言葉を縮小するんですね。オリジナルと言いますか、子どもたちもそれを見てマネしてくれたらと思います。」
田野アサミ(リン)
「初めて声優をやらせていただいてうれしく思っております。リンちゃんの口癖がたくさんあって、“~だし!”と、絶対言葉の語尾につけているんですけど、自分なりに言い方を考えたりしてます。そんな中、岩田さんにも言い方を教えていただいたりしたのですが、私は一発OKをもらっても岩田さんは監督から“もう1回お願いしてもよいですか?”なんてエピソードもありました(笑)」
串田アキラ(オープニングソング「ガツガツ!!」)
「トリコはずっと読み続けている漫画だったので、まずは自分が歌うことにビックリしています。そして迫力のある素晴らしい曲を頂きました! これは日本だけなく、世界でもガンガン! 歌い続けます! よろしくお願い致します。」
FTISLAND(エンディングソング「SATISFACTION」)
チェ・ジョンフン
「すごく、楽しいです。このアニメを愛してください。」
イ・ホンギ
「『ナルト』とか僕も日本のアニメを見ています。アニメのテーマソングというのは覚えるもので、(記憶に)残りますから、僕たちもいつかアニメのOST(主題歌)をしたいなぁと思っていたので、機会があってうれしいです。」
チェ・ミンファン
「たくさん力が入る曲なので、『トリコ』の力になるといいですね。楽しみにしています。韓国でも『ワンピース』とか人気があってそのOSTも全部人気があります。僕たちも参加できてほんとにうれしいです。」
イ・ジェジン
「『トリコ』は韓国にいたときは知らなかったのですが、今回機会があって漫画を読んでいるところです。僕たちも日本のアニメが好きでダウンロードして見ています。OSTもよく聞くので、僕たちが歌うことになって期待しています。」
ソン・スンヒョン
「本番も楽しみです。」
声の出演
トリコ:置鮎龍太郎
小松:朴 □美
ココ:桜井孝宏
サニー:岩田光央
ティナ:水樹奈々
リン:田野アサミ
スタッフ
- 原作
- 島袋光年(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
- プロデューサー
- 情野誠人
渡辺和哉(読売広告社)
佐川直子(読売広告社)
鷲尾 天(東映アニメーション) - シリーズ構成
- 村山 功
- シリーズディレクター
- 座古明史
- キャラクターデザイン
- 香川 久
- 製作担当
- 藤岡和実
- 制作
- 東映アニメーション
2011年4月4日発行「新番組発表資料 No.11-011」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。



