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番組情報阿部サダヲ、芦田愛菜のダブル主演! しゃべる犬も登場。
笑って、泣けるファンタジックホームドラマ!

更新日:2011/04/17

2011年4月24日スタート 毎週日曜21時~21時54分
(初回のみ21時~22時14分 20分拡大スペシャル)

4月24日スタートの日曜21時枠のドラマチック・サンデー『マルモのおきて』は、阿部サダヲ芦田愛菜のダブル主演でお送りする、ファンタジックホームドラマだ。阿部サダヲが演じる、文具メーカー「あけぼの文具」のお客さま相談室に所属する独身アラフォー男・高木護が親友の死をきっかけに、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供(芦田愛菜、鈴木福)を引き取ることになってさぁ大変! しかも、双子が拾ってきた犬は護の家に住みつくようになり、なぜか人間の言葉を話すように。しかも、双子は護を間違えて「マルモ」と呼び、ムック(犬)は護を「お前」と言う始末! そんな、突然始まった3人と1匹の「にせものの家族」だが、さまざまな出来事を乗り越えながら、本当の家族になっていく。2010年10月期に高視聴率を獲得したドラマ『フリーター、家を買う。』制作スタッフが贈る、かわいい子供たちとムック(犬)に癒やされ、笑いあり、涙ありの新しいホームドラマだ。

登場人物

高木 護(38) … 阿部サダヲ

文具メーカーに勤めるごく普通のサラリーマン。独身。入社当初から商品開発部に所属していたが、護が考案した商品が、発売直前にクレームを受けて売れなかったことを理由に「お客様相談室」へ異動になった。中学の野球部時代にバッテリーを組んでいた親友・笹倉純一郎がある日突然死んでしまい、残された幼い双子が親戚に引き取られ離れ離れになるのをふびんに思った護は、勢いでしばらく自分の家で預かることを宣言。部屋にはなぜかしゃべる犬が1匹いつのまにか住み着いてしまい、子どもともめるたびに何かしら指南してくる。今まで気楽に暮らしていた生活のペースがかき乱されるが、さまざまな問題を乗り越えることで、今まであきらめていたこと、何かに向かう情熱が護の中によみがえってくる。勢いではじまった“にせもの家族”としての高木家だったが、いろいろな人たちに支えられて、次第に“本当の家族”となっていく。

笹倉 薫(6) … 芦田愛菜

護の親友・笹倉純一郎の長女。4月から新1年生。友樹とは双子。利口で大人顔負けの受け答えをする。両親が離婚して以来、父親に育てられる。母親がいない分、自然と自分が我慢してしっかりしなければと幼いころから無意識に思うようになってしまった。友樹がどこかぼおっとして甘えん坊キャラなこともあり、いつもお姉さんとして頑張ってきた。自分が友樹を守ると思っている。父親が病死し、親戚に引き取られることになるが、父から言われた「友樹とずっと一緒にいるんだぞ。」という言葉を守ろうと、幼いながら決意。父親の親友だった護に引き取られることになる。

笹倉友樹(6) … 鈴木 福

笹倉純一郎の長男。4月から新1年生。薫とは双子。純粋でとてもやさしい心の持ち主だが、泣き虫でおっとりしている男の子。動物が大好き。しっかり者の薫とは対照的に、ぼぉっとしていて迷子になったりする、小さな問題児。ある日出会った犬・ムックと仲良くなり、どうしても一緒に暮らすとだだをこねて、薫と共にムックが心の支えとなっていく。

ムック(?) … ムック(犬)

正体不明のミニチュアシュナウザー犬。友樹が引き取られた親戚の家から逃げ出した際に、公園で出会う。子供たちになついている。動物は飼えないと、護にじゃけんにされるがなぜか子供達のそばを離れようとしない。そのうち護もあきらめて高木家で一緒に暮らすようになる。突然、子どもの声で人間の言葉を話す。常に子どもたちの味方で護とは対立するが、犬のするどい一言により、結果的に護にとって物事がいい方へ進むようになる。護と双子以外の人間の前では言葉を話さない。

畑中 彩(25) … 比嘉愛未

護が住むアパートの1階にある居酒屋「クジラ」の一人娘。22歳で結婚し、寿退社をして専業主婦となるが、結婚生活がうまくいかず2年前に離婚。離婚の傷が癒えたころに、知り合った男性とつき合い始めるが、またも失敗に終わる。深く傷ついた彩は、父親の腰の持病を口実に、実家に転がり込む。昔から気の強い女の子だったが、本当はとても傷つきやすい心の持ち主で、父親以外の男性に対して疑心暗鬼になってしまっている。もともとは面食いだった彩の好みの範ちゅう外である護に、はじめは全く興味を示さないが、子供達と接するうちに、高木家に興味を持つようになる。

真島孝則(25) … 小柳 友

あけぼの文具「お客様相談室」所属社員。社員としては護の後輩だが、入社当時からずっと「お客様相談室」にいるため、仕事上は護の先輩。長くいる分、クレーム対応マニュアルを熟知しているが、実践として完璧にはこなせていない。一生懸命でお人よしだがどこか抜けているところがある。護の思いつきにいつも振り回されるが、次第に護の正義感や優しさを知り、よきパートナーとなっていく。後に、護が1人で子どもを育てていることを知り、公私共にサポートしていくことに。護の部屋に遊びに来た際、1階に住む彩に出会い一目ぼれする。

塩沢民子(45) … 千葉雅子

あけぼの文具「お客様相談室」所属。共働き。高校生の息子がいる。商品開発部でバリバリと仕事をこなすキャリアウーマンだったが、30歳で結婚&出産。産休後「お客様相談室」に転部させられた。自分にも他人にも厳しく、はじめは、子供のトラブルのために早退しようとする護を、いい加減な男と思っていたが、護が他人の子どもを引き取った事実を知り、逆によき理解者となる。

尾崎凛花(22) … 外岡えりか(アイドリング!!!)

あけぼの文具「お客様相談室」に勤める派遣社員。書類整理や雑務処理担当。お茶を入れるのと肩をもむのが異常にうまい。将来は、自分でエステを開くのが夢。エステティシャンの資格を取るために、土日は学校に通っている。情報通でうわさ好き。結婚に夢を持っている。

牧村かな(30) … 滝沢沙織

あけぼの文具・広報部勤務。才色兼備で仕事ができる女性。社内にファン多数。もちろん、護も憧れている。業務上、時々「お客様相談室」を訪れる。真面目ではっきりとものを言うタイプだが、愛嬌もあるので人に嫌われない。イケメンとばかり付き合っていたので、誠実だが不器用で面白い護に興味を持つようになる。

鮫島勇三(55) … 伊武雅刀

あけぼの「お客様相談室」室長。ひょうひょうと仕事をこなす、護の上司。自らの希望でこの部署に移ってきた。会社のことを一番に思う根っからのサラリーマン。社内でお客様とどこよりも近い距離にあるこの部署の仕事を全うすることが、会社のための重要な役目だと思っている。護が商品開発部に所属していたときから、発想の面白い護をひそかに一目置いていた。護が子どもたちを育てていることを知って公私共に応援してくれるようになる。

畑中陽介(50) … 世良公則

居酒屋「クジラ」の店主であり、護のアパートの大家。彩の父親。1階に居酒屋を開き、2階を護に貸す。突然、娘の彩が戻ってきたことにうれしさを感じるが、同時に不器用な娘の将来を案じている。仲のいい父娘でありながら、お互い何となく気を遣っている節がある。上階に住む護が、血のつながらない子供たちの親代わりになろうとすることに対し一時の感情に流されて子供を引き取るなんて優しさと違う、おごった人間の考えだ、と猛反対するが、護の誠実な人柄や、子供たちのかわいい姿に接するにつれ、護に対しては父親のように、子供たちに対してはおじいちゃんのように厳しくも優しく見守っていくようになる。

第一話 あらすじ

高木護38歳。文具メーカーに勤めるごく普通のサラリーマン。独身。入社当初から商品開発部に所属していたが、護が考案した商品が発売前にクレームを受けて売れなかったことを理由に「お客様相談室」へ異動になったばかり。護は、一時的な異動、と思ってお客様のクレーム対応に追われる日々を送っていた。子どものころから野球少年の護は、野球部時代の友人と今も親しくしており、中でも笹倉尚人は一番の親友で、お互い心から信頼していた。笹倉には2人の幼い双子がおり、妻と離婚してからは男手ひとつで子育てをしているが、護は結婚の予定もなく、いつも笹倉に感心するばかりだった。護は久々に野球部の同窓会で笹倉と再会した。いつもとどことなく様子の違う笹倉に、この時護は気づかなかった。いつものように、ワイワイと飲んで騒ぎ、あらためて「昔からの仲間はいいなぁ」と思いながら、別れた。翌日、会社に笹倉から電話が入った。飲み会の時に「お客様相談室」に勤める護が、冗談で「用があったらここに電話しろ。」とお客様相談室の電話番号を教えたら、本当にお客様相談室に電話をかけてきたのだ。「本当に電話してくんじゃねーよ! こっちは仕事中なんだよ!」と冷たく応対する護。それから、間もなくのことだった。…笹倉は死んだ。笹倉は、ずっと病気だったらしく、前の日の飲み会も一時退院だったらしい。しかも、他の同窓生は笹倉が病気だったことを知っていたため、護はショックを受けた。笹倉が「護だけには言うな。」と口止めしていたらしい。それは、笹倉が護のことを一番の親友と思っていたからこそのこと。護に同情されて優しくされたりするのがいやだったのだろう。護に、悪態をつきながら、いつも通り接してほしかったのだろう…。護は泣いた。最後に優しくできなかったことを悔やんだ。笹倉の葬儀で。笹倉の2人の幼い双子の姉弟、薫と友樹がいた。笹倉の妻は子育てを放棄して出て行ってしまい、笹倉1人で育ててきた子どもたちだった。笹倉の親戚たちは、2人の子どもの今後について話し合っている。笹倉の兄・秋人は、生前笹倉に懇願され、双子を2人一緒に引き取ると約束をしていたようだが、実は秋人の家には3人の子どもがおり、家計が苦しく子どもが2人増えるなんて正直無理だと告白。話し合いの結果、薫は笹倉の妹・妙子の家、友樹は秋人の家へバラバラに引き取られることなる。それぞれ、別々の家で、気を使いながら生活する薫と友樹。そんなある日、どうしても薫に会いたい友樹は秋人の家を飛び出した! が、迷子になってしまう友樹。そこへ現れたのが1匹のミニチュアシュナウザー犬。不安で泣いている友樹に犬がいきなり「泣くなよ」と話しかけたのだ! 一方友樹がいなくなったことを知った護は、いてもたってもいられなくなり、友樹を心配している薫と共に友樹を探し、犬と一緒にいる友樹を見つけ出す。当然双子を親戚たちの家に戻そうとする護だが、双子は嫌がった。「戻ったら離れ離れにされちゃうんでしょ…。」護はとりあえず、2人を自分の家に連れて行った。犬もついてきた。護は2人を自分の家に連れてきていることを笹倉の親戚たちに伝え、数日預かったのち、親戚たちのところへ帰すことになった。子どもというものと全く縁のなかった護と双子たち、それに犬との慣れない生活。双子たちは護を(言い間違えから)早速「マルモ」と呼ぶようになる。護が会社に行っている間に、双子たちは護の汚い部屋をお手伝いのつもりで掃除するが、帰ってきた護は大切なものまで捨てられたため激怒。「パパだったら褒めてくれるのに…。」と言う双子たちに、思わず「パパは死んだんだよ!」と言ってしまう護。傷ついた子どもたちは家を飛び出す。その時、犬がしゃべりだした。「マルモ、お前って最低だな。」…耳を疑いつつも護はその言葉に背中を押され双子たちを追いかけ、謝った。そして、パパが死んでつらいのは自分も同じなのだ。「笹倉は本当にいい親友だった…。」と、泣き出す護。護と双子たちはこれから一緒に暮らせるのか? そして、犬は…!?

番組概要

番組タイトル

ドラマチック・サンデー『マルモのおきて』

放送枠

4月24日スタート
毎週日曜21時~21時54分(初回のみ20分拡大スペシャル)

キャスト

阿部サダヲ
芦田愛菜
鈴木 福
ムック(犬)
  ・
比嘉愛未
小柳 友
千葉雅子
外岡えりか(アイドリング!!!)
  ・
滝沢沙織
伊武雅刀
世良公則

スタッフ

脚本
櫻井 剛(映画「ゴーグル」 映画「フミの帽子」)
阿相クミコ(『パーフェクトリポート』『東京DOGS』ほか)
音楽
澤野弘之
山田 豊
主題歌
薫と友樹、たまにムック。
「マル・マル・モリ・モリ!」(ユニバーサルミュージック合同会社)
挿入歌
谷村詩織
「きみのとなりで」(dao)
編成企画
瀧山麻土香(『フリーター、家を買う。』『泣かないと決めた日』『VOICE』『プロポーズ大作戦』)
水野綾子(『フリーター、家を買う。』 『世にも奇妙な物語』『ちびまる子ちゃん』『トリハダ』)
プロデュース
橋本芙美(『フリーター、家を買う。』『泣かないと決めた日』『メイちゃんの執事』『絶対彼氏』)
演出
河野圭太(『フリーター、家を買う。』『わが家の歴史』『佐賀のがばいばあちゃん』『古畑任三郎』)
城宝秀則(『フリーター、家を買う。』『泣かないと決めた日』)
制作
フジテレビ
制作著作
共同テレビ

主題歌

芦田愛菜、鈴木福、そしてムックがドラマの役名としてのユニット「薫と友樹、たまにムック。」で歌う「マル・マル・モリ・モリ!」が主題歌に決定。映画「崖の上のポニョ」の振り付けのほか、有名アーティストを多数手がける濱田Peco美和子による印象的でまねをしたくなるふりつけがついている。

ムックくん

今回が俳優デビューとなるミニチュアシュナウザーのムックは、本名もムック。あのガチャピンムックのムックに似ていることから名付けられた。好物はウインナー。

名前:ムック
性別:男の子
種類:ミニチュアシュナウザー
年齢:11カ月
好物:ウインナー
得意なこと:その場でじっとしていること、呼ばれたらすぐに行くこと
尊敬する俳優:西田敏行さん
休日の過ごし方:実家でのんびりしています。
俳優歴:今回が俳優デビュー!

ドラマチック・サンデーについて

2010年10月より日曜21時に新設されたドラマ枠。世代によってライフスタイルが多様化する中、家族がお茶の間に勢ぞろいして一緒にテレビを見ることができる最高の時間帯である日曜の夜に、ぜひフジテレビの連続ドラマを楽しんでいただきたいと実現したもの。1週間の始まりにふさわしい"明日へのチカラ"を与えるような、ドラマを見た人が"明日からまた頑張ろう"と思えるような、前向きな思いが込められたドラマチックな作品をラインナップしている。

第一弾
ドラマチック・サンデー『パーフェクト・リポート』2010年10月期 松雪泰子主演
第ニ弾
ドラマチック・サンデー『スクール!!』2011年1月期 江口洋介主演

2011年4月15日発行「新番組発表資料 No.11-015」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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