番組・イベント最新情報「とれたてフジテレビ」
木村佳乃、中村蒼、奥田瑛二ら豪華キャストでドラマ化
宮部みゆきスペシャル『魔術はささやく』制作発表レポート
更新日:2011/08/04
2011年9月放送
「火車」、「理由」、「模倣犯」などの代表作を持ち、これまで直木賞をはじめ数々の文学賞を受賞してきた日本を代表する作家・宮部みゆき。
日本推理サスペンス大賞を受賞し、彼女の初期の傑作と名高い『魔術はささやく』がこの秋フジテレビにて木村佳乃、中村蒼、奥田瑛二ら豪華キャストでドラマ化が決定。都内で制作発表が行われ、木村佳乃と中村蒼のふたりが会見に出席しました。
コメント
木村佳乃
宮部先生の作品はどれも人気ですが、「魔術はささやく」は特にファンの多い原作ですので、その主役をやらせていただくことのプレッシャーがとてもありました。
でも、お声をかけていただいたからには自分なりに体当たりでやらせていただくつもりでやりました。
撮影は2月の、雪が降る寒い日々だったのですが弟役の中村さんと一緒にがんばりました。
原作を台本の前に読んだので、よくあれだけ内容の濃いものを「名前をなくした女神」でご一緒した渡辺さんがとてもすばらしくまとめてくださっています。
私は弟がいる役をあまりやったことこがなくて、実際にも女兄弟しかいなくて、中村さんとの共演も楽しみにしていました。すごくかわいいお顔立ちと相反する男らしい内面を持っていていらっしゃって弟役だけど頼もしく、お芝居に関してもすばらしいです。
2人でのシーンでは兄弟の役でも、私が姉だとわからないところから始まる繊細なシーンが多いのですが二人で集中しあって脚本以上の関係が映像に出ていると思います。
中村蒼
宮部さんの原作で、豪華キャストのこの作品に参加でき、光栄に思っております。
今回は大人の方の中での撮影になるのですごく緊張して、現場にとけ込めるのか不安な気持ちを持っていましたが、本当にみなさんによくしていただいて、木村さんは撮影の合間に鼻歌を歌っていたり、僕が言うのは失礼なのかもしれませんがとてもかわいらしくて、一緒にいて安心できました。
お芝居のときはすごく刺激を受けながらやらせていただきました。
台本を読んだときは、一視聴者として脚本の世界にひきこまれていくように読み終えました。
今回の役は複雑な家庭で育った人物を演じるということで、複雑な感情を演じることに悩むこともありましたが、とてもやりがいがありました。
毎日監督をはじめ周りの方々と共に作品を作り上げていくことが楽しかったです。
番組概要
- タイトル
- 金曜プレステージ特別企画
宮部みゆきスペシャル 『魔術はささやく』 - 原作
- 「魔術はささやく」 宮部みゆき (新潮社刊)
- 脚本
- 渡辺千穂
- 監督
- 古厩智之
- 編成企画
- 太田 大
- プロデューサー
- 黒沢 淳
村上研一郎
渋谷未来(テレパック) - 放送日
- 9月放送予定
キャスト
木村佳乃
中村 蒼
小池栄子
谷村美月
眞島秀和
草村礼子
里田まい
六角精児
大杉 漣
松重 豊
加藤治子
原田美枝子
奥田瑛二
2011年8月4日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

