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鎌田敏夫が書き下ろしたオリジナル脚本! 人情あふれる下町を舞台に、殺人事件の謎を解き明かすサスペンスドラマ!
更新日:2011/08/12
金曜プレステージ
『警部補・元山純平~オルゴール連続殺人事件~』
小林稔侍が主人公・元山純平を熱演!
8月19日(金)21時30分~23時22分
2011年8月19日(金)の金曜プレステージは、小林稔侍が主演を務める『警部補・元山純平~オルゴール連続殺人事件~』。下町を舞台に、殺人事件の謎を解き明かすサスペンスミステリードラマである。脚本は『金曜日の妻たちへ』、『男女7人夏物語』、『29歳のクリスマス』など数々の代表作を持つ鎌田敏夫による書き下ろし作品。キャストには主演の小林のほか、女優、モデル、ナレーターなど幅広い分野で活躍する川原亜矢子、そして数多くの作品に出演する名優・内藤剛志など豪華俳優陣が勢ぞろいしている。小林は「川原さんは切ない役でも、暗くならずにすてきな悲しさが表れるという味わいの深い、そしてスケールの大きい人。」と評価し、内藤については「長いつきあいなので、ちょっと会うだけでも何も言うことなくお互いの役柄についてわかり合える間柄です。」とコメントしている。
人情あふれる下町を舞台に、巻き起こる謎の殺人事件。スリリングな謎解きに加え、事件にかかわる人々の生き様が丁寧に描かれており、幅広い層に楽しんでいただける作品となっている。ぜひ、お楽しみに!
小林稔侍コメント
「ただ、殺人事件を解き明かすというゲームの面白さだけでなく、純平という人生の黄昏を迎えた刑事の今までの歩き方やプライベートを、ドラマチックにするわけでもなく、淡々と一人の熟年を迎えた大人の話になっています。事件に絡めて絡んでくる人それぞれの人生模様が上品に描かれていて、まさに鎌田節の作品です。」
あらすじ
とある下町の商店街の焼き鳥屋で、福町署の警部補の元山純平(小林稔侍)は店を手伝って焼き鳥を焼き、刑事課の面々はいつものように酒を飲んでいる。以前勤務していた署を出るときに先輩から「あそこは吹きだまりみたいなところだ。」と聞いていた新入りの田口隼人(姜暢夫)は、焼き鳥を焼く元山の姿やのんびりと酒を飲んでいる刑事たちの様子に落胆し、ため息をつく。
翌朝の福町署。課長の小幡孝治(内藤剛志)が出社すると、小幡のデスクに見覚えのないセラミックの人形が置かれていた。小幡が部下たちにその人形について尋ねると、その人形は最初、北川英資(長谷川朝晴)のデスクの上に置かれたもので、不思議に思った北川が小幡のデスクに置いたということであった。刑事課がその人形の話題で持ちきりになっているところに、元福町署員の友部祥子(川原亜矢子)が刑事課を久しぶりに訪ねてきた。小幡のデスクにある人形を見た祥子は、その人形が祥子と同じころに寿退職した松本ちはる(倉本康子)の結婚式の引き出物であるということを思い出す。なぜそのようなものが突然現れたのか、小幡がますます不思議に思っていると、刑事課の電話が鳴った。その電話は、ちはるが嫁ぎ先で殺害されたというものだった。
元山は川口にある事件現場へ向かった。ちはるの部屋からは、引き出物の人形がなくなっていることがわかった。指紋照合の結果、なくなった人形からは、ちはるの指紋と刑事課の面々の指紋が検出され、小幡のデスクにあった人形は、ちはるの部屋から持ち出されたものであることがわかった。事件に刑事課の人間が関与しているという疑いが浮上し、元山と小幡は困惑する。2人が祥子のもとを訪ね、ちはるの結婚式の時に何か印象に残っている出来事はないか聞き出したところ、北川の不審な行動が浮かび上がってきた。そこで小幡は北川の動きをマークするよう張り込みを部下たちに指示する。元山と田口が北川の張り込みを始めると、そこへ祥子が興味本位で訪ねてきた。そして祥子が双眼鏡で北川の部屋をのぞくと、北川の隣の部屋に最近よく祥子と町で出会う男・天野慎治(高杉亘)の姿があった…。
番組概要
出演者
元山純平 … 小林稔侍
友部祥子 … 川原亜矢子
天野慎治 … 高杉 亘
北川英資 … 長谷川朝晴
田口隼人 … 姜 暢夫
小幡孝治 … 内藤剛志
スタッフ
- 脚本
- 鎌田敏夫
- 編成企画
- 吉田 豪
- 瀧澤航一郎
- プロデューサー
- 中山和記
- 渡辺直美
- 演出
- 都築淳一
- 制作
- フジテレビ
- 制作著作
- 共同テレビ
2011年8月12日発行「パブペパNo.11-188」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

