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幸せな恋愛に巡り会うことが困難な「恋愛超氷河期」の現代に贈る
「フジテレビ月9ドラマ」史上、もっとも異色な等身大ラブストーリー!

更新日:2011/08/30

『私が恋愛できない理由』

幸せな恋愛に巡り会うことが困難な「恋愛超氷河期」の現代に贈る
「フジテレビ月9ドラマ」史上、もっとも異色な等身大ラブストーリー!
今、最も旬な女優3人が、夢の競演!! スッピンで女の本音をぶつけ合う!!

10月スタート 毎週月曜 21時~21時54分

 20代、30代独身女性の半数以上に「今、恋人がいない」とされる現代。
 さまざまな調査機関が、「独身女性の70%に恋人不在、そのうち半数以上は3年以上恋愛をしていない」、「66%の人が、今、幸せな恋愛をしていない」、「30代女性のおよそ70%に恋人がいない」、「新成人の80%に恋人がいない」などといったデータを発表しているとおり、現代は幸せな恋愛に巡り会うことが困難な「恋愛超氷河期」と言っても過言ではない。それに伴い、「傷つくから」、「面倒くさいから」、「無理したくないから」など、さまざまな理由から、恋愛に対して積極的になれない「恋愛できない女性たち」が急増している。

私が恋愛できない理由』では、そんな「恋愛できない女性たち」を、実際のエピソードも交えながら、徹底的にリアルに描き出す。ドラマには、昔の彼氏を忘れられない女性、恋愛に飽きてしまった女性、本気の恋をしたことがない女性、恋愛運がまったくない女性などさまざまなタイプの女性が登場し、男、セックス、仕事、結婚…女性が直面するすべての悩みを本音でぶつけあう。

 出演は、女優デビュー以来、『僕の歩く道』、『リアル・クローズ』、『フリーター、家を買う。』など、着実にそのキャリアをひとつずつ積み上げてきた香里奈。ドラマ以外にもファッションモデル、映画、CMなどで活躍する彼女が演じるのは、おおらかで物事にこだわらないサバサバとした性格の藤井恵美。恵美は、女性誌のトップモデルである香里奈本人とは対照的に、ファッションにはまるで無頓着。男性ばかりのイベント照明会社に勤める、現場の「照明ウーマン」で、上司からも完全に男性扱いされているものの、女性といるより、男性たちの中にいる方が気楽なタイプなため、本人はまったく気にしていない。そのため、恋愛において女性扱いされることに違和感を覚え、男性の前ではついつい強がってしまう。本当の恋をしたいと願っているものの、元彼のことが忘れられない…。女優として、円熟味を増してきた彼女が演じる、サバサバとして男っぽい性格の恵美は必見だ。

 恵美の高校の後輩・小倉咲には、ドラマ、映画、CMに引っ張りだこの若手実力派女優・吉高由里子。2008年映画「蛇にピアス」で体当たりの演技を披露し、この作品で日本アカデミー賞新人賞を受賞、その後も「重力ピエロ」、「GANTZ」、「婚前特急」など、話題作に数多く出演し、そのキャリアを積み重ねてきた彼女。今後も2012年に映画「僕等がいた」の公開を控え、ますます注目が集まる。2009年の『東京DOGS』以来の月9ドラマ出演となる彼女が、今回挑戦する役どころは、これまでの柔らかいイメージを一新する、プライドが高く勝気な性格の咲。就職活動に失敗し、親には内緒でキャバクラに勤める咲をどう演じるのか。

 そして、恵美、咲の高校の後輩で、まじめでしっかり者だが、おっちょこちょいな一面もあり、恋愛に対して憶病な半沢真子には、アイドルグループ「AKB48」の大島優子。これまで数々のドラマに出演してきた彼女が、ついに、月9レギュラー初出演(*1996年の『バージンロード』、2001年の『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』、2005年の『危険なアネキ』は、いずれもゲスト出演)を果たす。「AKB48」の中心的存在の彼女が、重すぎて、男に煙たがれる堅いキャラクター・真子を演じ、新たな一面を魅せる。

 ひょんなことから、ひとつ屋根の下に同居することになった恵美、咲、真子の「恋愛できない女性」3人が、時に慰め合い、時にケンカをしながらも、必死に恋愛にもがく姿に注目してほしい。

 彼女たちを取り巻く登場人物たちにも、個性豊かなキャスト陣がずらりとそろった。恵美の元彼で、職場の同僚でもある長谷川優に田中圭。優の現在の彼女・前田ひかりに倉科カナ。恵美の職場の後輩・高橋健太に中尾明慶。恵美の得意先のイベント企画会社のアシスタント・丸山ルミに加賀美セイラ。真子のあこがれの先輩・木崎俊哉に中村竜。恵美の上司・田村淳一に勝村政信。恵美の会社の社長・白石拓海に萩原聖人。拓海の妻で、イベント企画会社のプランナー・白石美鈴に稲森いずみ。香里奈、吉高由里子、大島優子に加え、ずらりとそろった演技派のキャスト陣が織り成すドラマから目が離せない。

 幸せな恋愛に巡り会うことが困難な「恋愛超氷河期」の現代だからこそ、男、セックス、仕事、結婚…女性が直面するすべての悩みを本音でぶつけあい、不器用ながらも幸せを模索する「恋愛できない女性たち」にスポットライトを当てた「フジテレビ月9ドラマ」史上、もっとも異色な等身大ラブストーリーにご期待いただきたい。

登場人物詳細

藤井恵美(27) イベント照明会社勤務 ≪香里奈≫

 おおらかで、あまり物事にこだわらないサバサバとした性格。見た目よりも着心地や機能性を重視し、身なりや流行などにこだわらない男っぽい性格。
 実家は東京下町の電球工場。職人気質の父、経理担当の母、荒っぽいが気は優しい兄、賢く理知的な弟という家族構成。幼いころからナットやボルトなどの工業部品がオモチャで、人形遊びやおままごととは無縁。そんな自分が周りの女の子たちの趣向とどこか違うと感じ始めたのは小学生のころ。
 高校は女子高に進み、当初は女だらけの生活に戸惑うが、「女子の中での男子的役割」というポジションを見つける。以後、同級生からは頼りにされ、下級生からは憧れの存在に。そのため、恋愛とは一切無縁だったが、本人にとっても居心地が良かったため、特に危機感もなかった。後輩からは、「兄貴」と言われて慕われている。
 女性といるより、男性たちの中にいる方が気楽なタイプだが、いざ「恋愛」となり女の子扱いされることに違和感をぬぐえずにいる。唯一、そんな違和感なしに恋愛感情を抱けたのが、会社の同僚の長谷川優≪田中圭≫。だが、優の「お前は親友だと思う」という言葉で、交際はわずか3日で終わる。それ以来、数人の男性と何となくつきあい、なんとなく別れることを繰り返すうちに、人を異性として好きになるというのはどういうことなのか、まるで思春期のような命題に突き当たってしまい、いい年をして今更ながらに悩む日々。本人としては、ひとりの人間として認められたい、そして本当の恋をしたいと切実に願っているに過ぎないのだが…。

小倉 咲(24) キャバクラ勤務・恵美の高校の後輩 ≪吉高由里子≫

 プライドが高く、勝気な性格。高い理想を常に追い求めている。そのため、少々見えっ張りで虚言癖もある。面倒見がよく、おせっかい焼きで姉御肌。その反面、他人に対して首を突っ込みすぎるきらいがあり、口うるさく干渉しすぎの面も…。
 商店街のクリーニング店を営む両親のもとに、二人姉妹の次女として生まれる。高校は女子大付属の高校に進学し、そのまま付属の女子大に。合コンざんまいの楽しい大学生活を送るはずが、大好きだった父親が突然病気で他界。当初は、本人も大学を退学して実家のクリーニング店を手伝うつもりだったが、せっかく入ったのだから、と母と姉に反対される。そのため、家族に対して負い目があり、いつか恩返しをしたいと思っている。昨今の不況のあおりを受け、就職活動に失敗。新卒資格を失わないために留年し、家族には大手出版社に就職したとウソをつく。そのため、学費などを自分で支払う羽目になり、効率よく稼げるキャバクラ嬢をアルバイトで始めた。今年こそは就職しなければと焦っている。
 華やかで明るく、頭の回転も速いため、男性たちからモテる。そのため、付き合っている相手がいない期間がない。しかし、本人はまったく自覚していないが、本気で恋をしたことがない。見えっ張りの性格上、恵美や真子≪大島優子(AKB48)≫に対して、もっともらしい恋愛指南をするものの、本人が本当の恋を知らないというのが実情。父を亡くしているため、ファザコン気味で、年上の男性に魅力を感じる傾向があり、偶然、白石美鈴≪稲森いずみ≫の夫・拓海≪萩原聖人≫と運命の出会いをしてしまう。それは本当の恋を知らない彼女にとって、まさに「初恋」とも言える出会いだった…。

半沢真子(22) 派遣社員・恵美と咲の高校の後輩 ≪大島優子(AKB48)≫

 まじめで、しっかり者だが、おっちょこちょいな一面も。あまり周りに毒されずに育ったため、素直に人の意見を聞くことができる。反面、お人好しで、人に利用されてしまう面があり、そのため、損をすることもしばしば。
 裕福な家庭に長女として生まれ、幼いころより跡取り娘として両親から厳しくしつけられて育つ。本人もまた、子供のころから自分は婿養子をもらって、家を継がなければならないという自覚を持っており、小学生の時に初恋を経験するも、その子が長男であること知り告白もせず自らあきらめた。
 恋愛に対しては、毎回、空回り。重くなりすぎて、相手の男から、引かれてしまう。しかし、咲とは違い、今まで本気の恋愛を経験してきた。小学校の時はスポーツ万能なクラスメイト、中学の時はバンドを組んでいた先輩など。思いがかなわなかった恋も、両思いになれた恋も、すべて真剣に相手のことを好きになってきた。いつも男友達に囲まれている恵美や、男性遍歴が華やかな咲に比べて、恋愛偏差値が低いように見られがちだが、実はもっとも普通に恋をしており、人を好きになることを本能的に知っている。
 現在は、勤務する会社の先輩・木崎俊哉≪中村竜≫に激しく片思い中。だが、彼からの心ない言葉に、大きなショックを受けることに…。

長谷川優(27) イベント照明会社勤務・恵美の同僚 ≪田中圭≫

 恵美と同じイベント照明会社に勤める同僚。交際はわずか3日で終わるも、恵美がいまだに忘れられない元彼。ショービジネスの本場・アメリカで照明の武者修行中だったが、最近帰国した。素朴で女心に鈍感だが、女性にモテる。年下の彼女・前田ひかり≪倉科カナ≫と結婚目前。

前田ひかり(24) イベント企画会社勤務・優の彼女 ≪倉科カナ≫

 恵美が勤めるイベント照明会社の得意先であるイベント企画会社勤務。社長の白石美鈴≪稲森いずみ≫の部下。優の現在の彼女。恵美と正反対で甘え上手な性格。手料理も得意。

高橋健太(21) イベント照明会社勤務・恵美の後輩 ≪中尾明慶≫

 恵美の会社の後輩。物事をはっきりと言うタイプ。恵美に彼氏ができないことを心配している。

丸山ルミ(22) イベント企画会社勤務・美鈴のアシスタント ≪加賀美セイラ≫

 美鈴のアシスタント。恋愛経験豊富。

木崎俊哉(34) 真子の会社の先輩 ≪中村竜≫

 真子が激しく思いを寄せる会社の先輩。

田村淳一(45) イベント照明会社勤務・恵美の上司 ≪勝村政信≫

 恵美の会社の先輩。恵美を完全に男扱いしている。恵美にとっては、接しやすい上司。

白石拓海(38) イベント照明会社社長・美鈴の夫 ≪萩原聖人≫

 恵美が勤めるイベント照明会社の社長。得意先のイベント企画会社プランナーの美鈴の夫。本気で男性を好きになったことのない咲が思いを寄せる相手。美鈴と結婚をしているものの、次第に咲との距離を縮めていく。

白石美鈴(39) イベント企画会社プランナー・拓海の妻 ≪稲森いずみ≫

 ひかりやルミが勤めるイベント企画会社のプランナー。仕事もバリバリとこなし、理解のある夫と結婚している理想的な女性。恵美の尊敬する女性であり、美鈴も恵美を信頼している。恵美と食事に行くこともあり、咲や真子とも知り合い。

コメント

香里奈

(1)出演が決まった際の気持ち
「月9ドラマ初主演とお聞きし、びっくりしたと同時に不安もありましたが、それ以上にすごくうれしかったです!」

(2)台本を読んだ感想
「共感できる部分がたくさんあって、すぐに自然と内容に入りこめてあっというまに読んでしまいました。“あるある”って思える悩みや言葉がたくさんあり、いろんなタイプの登場人物にリアリティを感じました。」

(3)共演する2人の印象
「吉高さんは以前共演したことがありますが、とても独特な雰囲気があって、人とは違う、独自な感性をたくさんもっている人だなと感じました。
大島さんはまだお会いしたことがありませんが、笑顔がすてきな、まっすぐで元気なイメージがあります。」

(4)『私が恋愛できない理由』への意気込み
「作品中に出てくる悩みや思いを自分自身にあてはめ、感じたものを、等身大に素直な気持ちで伝えていきたいです。スタッフ、共演者、そしてこれからドラマを見ていただける皆さまと共に、恋愛について1クール悩み倒し、成長していけたらいいなと思います!!」

吉高由里子

(1)出演が決まった際の気持ち
「どうしよう、うわっ、どうしようって思いました。久々の連続ドラマで、月曜21時の枠は2年ぶりなので緊張します!」

(2)台本を読んだ感想
「私が演じる咲という女の子は、ともすると下品で嫌みな女の子に見えてしまうかも知れないので、みている方がそう感じないように、丁寧に演じていきたいと思います。」

(3)共演する2人の印象
「香里奈さんと共演させていただくのは2度目なんですが、表には出さない変化球な優しさをお持ちの方だと思います。足を引っ張らないよう香里奈さんにじっとりついていきたいと思います。どうかお手柔らかにお願いします。大島さんは、初対面なのですが、毎日テレビで見ているせいか勝手ながら知り合いなのではないかと混乱しています。トップで活躍する大島さんのエネルギーにあやかりまして、4カ月間乗り越えると共に精進していきたいと思います。」

(4)『私が恋愛できない理由』への意気込み
「三人の掛け合いが多い作品になりそうなので、コミュニケーションとリアクションを大事にしてテンポのいい作品になればいいなと思います。一年の中で秋が一番好きな季節なので、大切に感じながら忙しく過ぎていく秋を満喫します。 もちろん頑張ります!」

大島優子

(1)出演が決まった際の気持ち
「感激! うれしくて、親にすぐに報告しました。でも、それと同時に、浮かれていないで、香里奈さん、吉高さんの足を引っ張らないようにお芝居を頑張らなくては…という思いになりました。」

(2)台本を読んだ感想
「三人の女性の性格がバラバラで、でも、実際に存在する女性像でもあると思うから、視聴者の方はきっと、誰かに当てはまるんではないかな、と占いのようにワクワクしました。」

(3)共演する2人の印象
「香里奈さんは、クールでサバサバしたイメージです。しっかりわが道を歩んでいるようにうかがえるので、カッコいいですよね。吉高さんは同い年なのですが、自分よりもお姉さんに見えます。でも、どこかホワ~っとしているように見えて、とても天才的な魅力を感じます。お二方とお芝居できることがとてもうれしいです。」

(4)『私が恋愛できない理由』への意気込み
「お芝居をやることで、“AKB48”の活動とはまた違った一面を知っていただけたらいいなって思います。役を通じ、ドラマ内で思う存分恋愛を楽しみたいと思います(笑)。ぜひ、共感して一喜一憂もしてもらえたらうれしいです。」

プロデュース・中野利幸(フジテレビ・ドラマ制作センター)

企画意図について
「最近、“恋愛できない女性たち”が増えていると時代の空気を感じました。周囲を見回すと恋愛をしている女性たちと、していない女性たちの恋愛二極化が進んでいます。そこで、社会学的にこのテーマを掘り下げられるようなドラマを企画しました。恋愛を“面倒くさい”、“恥ずかしい”と思ってしまう現代女性の気持ちに寄り添い、探究しながらも、最終的にはそれぞれが成長できる物語を目指します。」

キャストの起用理由について
・香里奈
「完ぺきな容姿の中に、実は繊細さと不器用さを内在した女優だと思います。同世代の女性に自己投影してほしい役柄なので、新たな香里奈さんの魅力を満喫していただきたいです」

・吉高由里子
「今、とってもキラキラしていて輝いている女優だと思います。快活で、歯にきぬを着せない役柄を演じさせたら、さらに小悪魔的な魅力を引き出せると思います。」

・大島優子
「彼女の写真集にある秋元康さんとのインタビューを読んで起用を決めました。彼女の女優への熱い思いを感じたからです。この作品以降は、“AKB・大島優子”よりも“女優・大島優子”と呼ばれるようになってほしいです。」

番組概要

タイトル

『私が恋愛できない理由』

放送日時

2011年10月より毎週月曜日21時~21時54分

制作スケジュール

2011年9月初旬クランクイン予定

キャスト

香里奈
吉高由里子
大島優子AKB48
   ・
田中 圭
倉科カナ
中尾明慶
加賀美セイラ
中村 竜
   ・
勝村政信
萩原聖人
   ・
稲森いずみ

スタッフ

プロデュース
中野利幸 (『ラスト・フレンズ』『ブザー・ビート』など)
脚本
山崎宇子 (放送脚本新人賞第42、44回受賞)
坂口理子 (NHK創作ドラマ大賞『おシャシャのシャン!』、2010年度城戸賞受賞)
演出
石井祐介 (『月の恋人』『流れ星』『BOSS』シリーズ他)
制作
フジテレビ ドラマ制作センター

2011年8月30日発行「パブペパNo.11-209」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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