番組・イベント最新情報「とれたてフジテレビ」
榮倉奈々、菅野美穂、そしてARATAの3人が
「恋は魔物」をテーマに展開する10月クールの連ドラ
更新日:2011/10/03
木曜劇場『蜜の味~A Taste Of Honey~』
制作発表レポート
10月13日スタート 初回拡大あり
毎週(木)22時~22時54分
誰もが一度は経験したことのある、恋することの痛みや切なさを、脚本家の大石静香が官能的で濃厚なラブストーリーとして描く。
10月2日(日)、都内で制作発表が行われ、榮倉奈々、菅野美穂、ARATA、大石静が出席し、トークショー形式で記者発表が行われた。
脚本を担当する大石は「日本が困難な時代で私たちが何をやるか? というのは難しいところなのですが、面白いラブストーリーを振り切って作ることで皆さんのお力になれたら脚本家冥利に尽きるとずっと考えておりました。誰かを愛したい、求めたいという気持ちが人々のなかで盛り上がっているのではないかと思いこの時期にラブストーリーを皆さんに見ていただきたいと思いました」と作品にかける思いを語る。
瀬戸内海に面したオリーブ園の娘で、年に一度だけ、東京からやって来る年の近い叔父、雅人に憧れを抱き、苦悩する直子を演じる榮倉は「このような“ど”ストレートなラブストーリーは初めてなので、とても緊張感たっぷりな毎日を過ごしています。直子の恋いこがれる姿や恋愛のドキドキワクワクする部分、また傷つく感情などを精一杯感じながら演じていきますので、視聴者の皆さまにも全身で感じていただけるドラマになるとうれしいです。また、直子は割と純粋で素朴、そしてのびのび育ったと形容されます。そんな彼女に立体感が出せるようにがんばっています」と新しい挑戦に意欲を燃やしていた。
東京の大病院の娘で雅人とは医大の同級生、直子の出現により嫉妬を覚え人生で初めての挫折を味わう彩を演じる菅野美穂は自分の役どころについて「今まで欲しい物は手にいれてきた女性が30代にして初めて挫折をし、自分を見失ってしまうという役です。今まで経験したことのない嫉妬や悔しさを、30代にして初めて味わうときに女性はどういう表現をするのかが演技の課題だなと思います」と話していた。また、台本を最初に読んだ感想については「このお話を簡単に説明するとどういうお話しなのかなと考えた時に“純愛だけどちょいエロ”みたいな…(笑)。わかりやすく言うとそういう感じかなと思いました」と語り、集まった取材記者の関心を大いに誘っていた。
瀬戸内海に面したオリーブ園の次男で、直子とは叔父とめいの関係。消化器外科の医師で、医学部の同級生の彩と付き合っているが、直子に密かに思いを寄せられる雅人を演じるのはフジテレビの連ドラ初挑戦のARATA。自身の役どころについて「雅人は圧倒的に罪深い男です。直子に対しては、優しさという罪で接して、彩に対しては思いに気付かないという罪を背負っています。男性のダメな部分、長所である短所を全部持っている男です。二人の女性に共通しているのは思いが一途なところで、雅人はその一途な思いに気づかない、受け止められない男で、それでいて飄々としているという罪深い男です」とまさにクールに語ると同時に、「初参加のフジテレビの連ドラに自分の持っているものを出し惜しみせず、全力で見る人の心に爪痕を残せる作品にしたいと思います」と内に秘めた熱い思いを語っていた。
10月13日(木)22時いよいよ放送をスタートする『蜜の味~A Taste Of Honey~』。秋にぴったりの濃厚なラブストーリーにぜひご期待いただきたい。
「エピソード0/はじまりの夏」はこちらから
2011年10月3日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。


