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西島秀俊、キム・テヒダブル主演で話題沸騰! アラフォー独身男と、世界的な美人スターの期間限定の秘密の恋を描くラブコメディ

2011年10月23日(日) 21時スタート

 西島秀俊演じるさえないアラフォー独身男と、キム・テヒ演じる世界的な美人スターの期間限定の秘密の恋を描くラブコメディ、『僕とスターの99日』の制作発表が都内ホテルにて行われ、ドレスアップした豪華キャスト陣が出席した。スラリとしたスーツ姿の西島秀俊、佐々木蔵之介要潤という長身ぞろいの男性陣はびしっとスーツを着用、キム・テヒは赤いミニのドレスに総額500万円のジュエリーを身につけて登場。桜庭ななみも初々しい白いドレスを着て会場を沸かせていた。また、ドラマの主題歌にスピッツの歌う原田真二の名曲「タイム・トラベル」の決定が発表された。

コメント

西島秀俊

・冒頭あいさつ
「念願のラブコメについに出演することができて本当にうれしく思っています。現場のテンションがとても高くて、敬愛する倍賞美津子さんもものすごいテンションの高さで演技をしていらっしゃいます。きっと素晴らしいドラマになるのではないかという手応えを感じています」

・主題歌に決定した、スピッツの歌う原田真二の名曲「タイム・トラベル」について
「本当にうれしいです。僕は縁で仕事をさせてもらっているとずっと思っていて、勝手にですが個人的にスピッツさんにも縁を感じていました。原田真二さんの名曲をカバーされたのですが、この歌詞が本当にドラマにぴったりなんです。こういう仕事をしていると、人の力を超えた運命的なことを時々感じることがありますが、この主題歌に今回のドラマとの運命的な奇跡みたいなものを感じて鳥肌が立ちました」

・役を演じての感想
「僕が演じる並木航平は不思議な役で、すごく正義感が強くてトラブルをよく起こすのですが、トラブルに遭えば遭うほどチャーミングになっていくんです。なので、共演者のみなさんにも思いっきりひどい目に遭わせてくださいと顔合わせのときにお願いをしたので、現場では毎日ひどい目に遭っています。でも、すごく鈍感な役なので、それ(ひどい目に遭っていること)もあまりわかっていなくて…(笑)。鈍感すぎてキム・テヒさん演じるハン・ユナとの恋が進展していないのが心配です」

・子供のころからの夢は?
「“博士”になりたかったです。アルフレッド・ヒッチコックの映画“引き裂かれたカーテン”でポール・ニューマン演じる科学者が、脳の中にある数式を黒板にば~っと書くシーンがあって、その姿がすごく格好良くて子供のころに印象が強かったんです」

・キム・テヒさんの印象、感想は?
「とても真摯に撮影や役に取り組む方で、撮影現場では日本語のセリフをひたすら練習して、現場での会話も全部日本語で通されていて、もともと上手でしたが、さらにどんどん上達していてその姿を見てすごいなと思っています。また、その姿に影響され、共演者の皆さんもテスト以外でもセリフを合わせてけいこをするという素晴らしい現場になっています」

・恋に落ちるのに99日は十分?
「3カ月ですか。僕はスローな人間なので3年くらい必要かな…(笑)」

・現場でのエピソードは?
「基本的に2人はずっとバトルしているのですが、1話でちょっとだけ気持ちが寄るシーンがあるんです。噴水で2人ではしゃぐシーンなのですが、撮影がものすごく寒くて、僕の今までのキャリアの中でトップ3に入るくらい、とてつもない寒さの中での撮影でした。僕は寒さのあまり無口になっていたのですが、キム・テヒさんは“あんまり寒くない”と元気に撮影していたのが印象に残っています」

キム・テヒ

・冒頭あいさつ
「初めて日本のドラマに出演させていただき、緊張しています。毎日、撮影を頑張っています」

・役を演じての感想
「ハン・ユナは韓国から来た女優という設定で私と一緒です。演じるにあたり、これまで見せたことのないような新しいキャラを演じたいとの希望がありました。台本を読んで、演技をして、私と同じ部分が多いなと思いました。収録を終えてモニターを見ていると、私をよく知る韓国のスタッフがユナじゃなくて、キムだねと言っていました。役者という職業はカメラの前に立ったときにはさまざまな役柄を演じないといけないし、常に人の視線を気にしないといけないというもどかしさもあります。また、見ている人から先入観や固定観念をもって見られることで、もどかしさや寂しさを感じ、時には抜け出したい気持ちになるので、そういった意味では私とよく似ているなと思う部分もあります。ですからハンを演じているときも共感しながら演じているし視聴者の方も俳優はこんな感じなのかな、キム・テヒはこんな感じなのかなと見ていただけると思います」

・子供のころからの夢は?
「“子供のころの夢は何ですか?”という質問をよく受けてきたのですが、一つの夢があったわけでなく、質問されるたびに変わるのですが、学生時代に留学生活への憧れがありました。外国の言語や文化に触れて生活し、困難を克服することで夢が実現でき、視野が広がるのではと思っていました。漠然と留学生活に憧れていたので、今、日本でのドラマに参加し、学生時代の憧れを実現できていると思います」

・西島秀俊の印象
「西島さんが共演の相手だとわかったとき、過去の作品を拝見したのですが、作品ごとに全くイメージが違い、毎回イメージが違うのでどんな人なのかと思いました。エリートで知的でカリスマな役が多いので、冷徹で近寄りがたいのかと心配になりましたが、ポスター撮影の印象は優しく紳士的でした。私は日本語が未熟なので、撮影で状況がわからない時に西島さんが助けてくれたり、英語で説明してくれました。私は英語の語彙の方が日本語より豊富なので、通訳を介さずに話し、西島さんと共感したり、息を合わすことができ、助かりました。西島さんは韓国の映画や監督に詳しく、私が恥ずかしくなるほど知的でした」

・恋をするのに99日で十分?
「3カ月で恋に発展するのは難しいと思います。最初から恋愛感情が芽生えるわけでなく、ドキドキやワクワク、好感に変わることはあっても、愛に変わるには短い期間だと思います」

・現場でのエピソードは?
「毎日が面白いエピソードです。韓国のスタッフは日本語ができず、日本のスタッフは韓国語ができないので、お互いの言語を教え合い、コミュニケーションを一生懸命とっています。きれいな言葉ではなく、インターネットでの用語やスラングを教えあっているので、この場で紹介するのはふさわしくないのですが、西島さんから“あのさ~”という言葉を教えてもらったのですが、“あのね”という意味らしいのですが、私が“あのさ~”を使ったら、西島さんが大笑いするので、この言葉を本当に使っていいのかなと思っています。撮影は毎日楽しいです」

桜庭ななみ

・冒頭あいさつ
「桃という女の子は中学生の時、航平おじさんとお父さんを何人もつれてくるお母さんと兄弟3人とで暮らしているのですが、兄弟の世話を毎日しながら、同級生をうらやましく思いながら生活をしてきました。高校に入ってダンスというやりたいことを見つけて、それに向けて一生懸命頑張っている女の子です。今回ダンスシーンがすごい緊張しているのですが、頑張りたいと思います」

・役を演じての感想
「プロダンサーになりたいという夢を持っていますが、私もすてきな女優になりたいという夢があり、夢を追いかけている部分は似ていて共感するところもたくさんありますし、すごいなと思う部分もたくさんあります。やんちゃキャラを演じるのは初めてなので、すごく演じていて楽しいです」

・子供のころからの夢は?
「ナースになりたいという夢がありました。ドラマの『ナースのお仕事』を見て憧れました。あと、高校進学を考えているときに、看護学校の制服がかわいかったということと、5年勉強すれば資格がとれるということを知り、ナースになりたいなと思いました(笑)」

・現場でのエピソードは?
「西島さんはクールな印象だったのですが、現場に入るとすごく面白いです。初めての撮影の時に、“桃!”ってたたかれたのですが、そのときに親近感がわきました(笑)。
あと、テヒさんに覚えたばかりの韓国語で話かけたことがあるのですが、上手な日本語で返事をされたときは、“すごい!”と思いました」

・恋愛するなら誰?
「西島さんです。ドMなので、撮影のときにビシっと叩かれたときにはキュンとしてしまいました(笑)」

要潤

・冒頭あいさつ
「今回はそちら側(カメラマン側)の役で、それもみなさんのような健全なカメラマンではなく不健全なカメラマンの役です。回を追うごとにユナの秘密を暴いていきます。きっと回を追うごとに面白いどんでん返しになっていくと思います」

・役を演じての感想
「新鮮ですね。普段取材受けたり、真逆の立場なので、記者の方の気持ちもものすごく分かりますし、でも僕は平和主義者でパンドラの箱を開けるような性格ではないので、演じる前には集中していろんなイメージを組み立てながら演じています。それがとても楽しいです」

・子供のころからの夢は?
「小学校の卒業文集に書かれていまして、それを見ると“大社長になりたい”と書いてありました。お金が好きだったんでしょうね」

・現場でのエピソードは?
「僕はいつも離れてカメラを構えて狙っているので、リハーサル中も良い写真が撮れたら、と思ってずっと構えていたら、カメラタコができました」

佐々木蔵之介

・冒頭あいさつ
「先ほど、プロデューサーが奇跡を起こしたいとおっしゃっていましたが、この役を僕がする時点で奇跡は始まっています。とても楽しいドラマになっていますので応援してください」

・役を演じての感想
「ものすごく楽しいです。ただハードルが高いです(笑)。スターで抱かれたい男NO.1で共演者キラーという設定のわりには、“こんなスターいないぞ”と思うようなセリフが多いんです。そこにいつも悩まされますね(笑)。でもラブコメの中で、どれだけリアリティーを持たせながらできるかと葛藤しながらやっているのが楽しいです」

・みなさんは子供のころどんな夢を持っていましたか?
「あんまり夢を持っていなかったですね。小さいころは、勉強しないでいたいとか、ハンバーグばっかり食べていたいとか雪の中を泳いでみたいといったようなつまらない夢ばかりでした(笑)。今の夢は、この役を全うさせたいということですね」

・現場でのエピソードは?
「顔合わせのときにプロデューサーが“西島さんをいじめてください!”とおっしゃったのですが、そのときの西島さんの顔が本当にうれしそうな表情をされていました。またテヒさんも“いえ、できませんよ。”と言いながらもニヤリと笑っていたのがとても印象的でした。あと“マジで!”というセリフを連発するシーンがあったのですが、テヒさんがスタッフに“マジで!”の意味を尋ねていました。テヒさんは普段からきれいな日本語でお話しになるので、僕もちゃんとした日本語でしゃべらなくてはいけないなとそのときに思いました」

番組概要

キャスト

西島秀俊
キム・テヒ

桜庭ななみ
テギョン(2PM)
石黒英雄
  -
倍賞美津子
  -
朝加真由美
生田智子
片桐はいり


要 潤

佐々木蔵之介

スタッフ

脚本
武田有起
音楽
小西香葉
近藤由紀夫
主題歌
「タイム・トラベル」スピッツ(ユニバーサルJ)
企画統括
成河広明(『ストロベリーナイト』『絶対零度』シリーズ他)
企画
成田一樹(『なでしこ隊』『新証言!三億円事件 40年目の真相』他)
太田 大(『名前をなくした女神』『パーフェクト・リポート』他)
プロデュース
千葉行利(ケイファクトリー)
大久保智己(ケイファクトリー)
演出
国本雅広(ケイファクトリー)
制作協力
ケイファクトリー
制作著作
フジテレビ

ドラマチック・サンデーについて

2010年10月より日曜21時に新設されたドラマ枠。世代によってライフスタイルが多様化する中、家族がお茶の間に勢ぞろいして一緒にテレビを見ることができる最高の時間帯である日曜の夜に、ぜひフジテレビの連続ドラマを楽しんでいただきたいと実現したもの。1週間の始まりにふさわしい“明日へのチカラ”を与えるような、ドラマを見た人が“明日からまた頑張ろう”と思えるような、前向きな思いが込められたドラマチックな作品をラインナップしている。

■第一弾

『パーフェクト・リポート』2010年10月期 松雪泰子主演

■第二弾

『スクール!!』2011年1月期 江口洋介主演

■第三弾

『マルモのおきて』2011年4月期 阿部サダヲ、芦田愛菜主演

■第四弾

『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』2011年7月期 前田敦子主演

2011年10月13日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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