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かぐらや、台湾に海外進出!? そしてついに、奈緒子に最強のライバルが出現! “嫁姑”+“アラフォー女将”対決勃発!!

更新日:2011/10/31

『花嫁のれん』

10月31日(月)スタート
毎週(月)~(金)13時30分~14時放送

かぐらや、台湾に海外進出!?
そしてついに、奈緒子に最強のライバルが出現!
“嫁姑”+“アラフォー女将”対決勃発!!

物語

 創業100年を誇る老舗旅館「かぐらや」で女将修業にはげむ奈緒子(羽田美智子)。「かぐらや」の長男の嫁として、白無垢姿で「花嫁のれん」をまさにくぐろうとしたとき、夫・宗佑が再びの失踪!!
 あれから一年…。旅館の人々や客からの信頼は日々厚くなっていくものの、しゅうとめ・志乃(野際陽子)からは嫁と認めてもらえぬままに月日が経っていた。一度は奈緒子に女将を襲名させようとまでした志乃が、嫁としての奈緒子を認めない理由。それは「花嫁のれん」にあった。「花嫁のれん」とは花嫁が婚家の仏間に掛けられた加賀友禅ののれんをくぐるという金沢伝統の婚礼儀式。神楽家のしゅうとめとしては、その儀式を経ていない長男の嫁など認められるわけがない ―。
 続編を望んで下さった多くの方々のご期待に応えるべく、この秋再び、前作と同じキャスト、同じスタッフで、心温まるホームドラマ『花嫁のれん』をお届けする。
 今作では金沢ロケに加え、台湾ロケを敢行。「かぐらや」の“おもてなしの心”が世界に通じるかどうか、ワールドワイドなストーリーが展開する。
 さらに、「かぐらや」で奈緒子を待ち受けているのは最強(最凶?)のライバル! 手は志乃のめいで同年代。似たもの同士の二人の間に本格的な女将対決が巻き起こる。
 そして新しい板前も登場。不器用で真面目、仕事いちずなその男がこともあろうに奈緒子に恋をして…。さらに、これまでホテルで接客を学んできたという新人仲居が現れ、ひと騒動に。そんな中、奈緒子の神楽家への同居の話も進み始めて…
 次々と持ち上がる問題を、奈緒子はどうやって切り抜けていくのか!? 乃に認められて、奈緒子が「花嫁のれん」をくぐる日は、くぐらせてもらえる日は訪れるのか。
 難題山積。前途多難。さてさて、どうなることやら…。

登場人物紹介

神楽奈緒子/かぐらなおこ … 羽田美智子

 金沢の老舗旅館「かぐらや」で女将修業中。
 大手旅行代理店主任時代に続いてまたも夫に逃げられる。そのせいで予定されていた結婚式も中止に。ようやくくぐることができると楽しみにしていた花嫁のれんも、姑・志乃に取り上げられてしまい、「女将としては認めるが、嫁としては認めない」という複雑な事態に陥ったまま、状況改善のめどは立っていない。
 そんな中、時々手紙が来るだけで、居場所は知れないままだった夫・宗佑が台湾にいるかもしれないという情報が…。今度こそ連れ戻そうと勇んで乗り込んでいくのだが…。

コメント
「去年、この作品をやらせていただいて私の人生も大きく変わりました。本当に一生懸命努力して伝えようとする気持ちがあれば伝わるんだなっていうことを身をもって体験させていただいた作品でもあります。第2シリーズの撮影に入ってからも、本当にやりがいのある毎日を過ごさせていただいております。今回も奈緒子にはたくさん試練が待っていますが(笑)、どんなことがあっても前向きに頑張って生きていれば必ず扉が開くということを奈緒子が体現してくれています。まだまだ元気の足りない今の日本に、このドラマの中の奈緒子という役を通じて、優しさと思いやりを届けられたらと思っています」

神楽志乃/かぐらしの … 野際陽子

 金沢の老舗旅館「かぐらや」の大女将。典型的な金沢気質の、気骨ある女性。強気で保守的。しきたりを重んじ、家のメンツを何より大事にする。
 家庭では祖母として孫たちに優しい面も見せるが、旅館では大女将として夫で板長の辰夫にも厳しく接し、決して文句を言わせない。加賀百万石の礎を築いた前田利家公の妻・まつを師と仰いでいる。

コメント
「1年経ちまして、奈緒子さんの成長ぶりにはびっくりいたしました。今やもう私も認めざるをえない嫁になってきてしまっているので非常にやりにくいんです(笑)。今年は震災がありまして、本当に日本中の人が心を痛めていまだに立ち直れないでいたり、心が和やかになれていない方たちもたくさんいらっしゃったりすると思います。震災のとき、泥だらけの写真を一生懸命探していらっしゃった方たちの姿を見て、思い出は本当に大切なものなんだなということをあらためて実感しました。“思い出は心の宝”という“かぐらや”のおもてなしの心をもう一度胸に刻み、この作品が皆さまの心の中の思い出になってくれるよう祈りながら頑張っていきたいと思います」

神楽宗佑/かぐらそうすけ … 津田寛治

 奈緒子の夫。志乃と辰夫の長男。東京の大学を卒業した後は金沢に戻って「かぐらや」を継ぐという約束をほごにして、勘当される。
 昨年ようやく勘当が解けて「かぐらや」で働き始めるも、新事業に手を出し再び失踪、奈緒子との結婚披露のその日に行方をくらませた。今回はアジア放浪の旅を続ける中で、人生最高の小龍包に遭遇。その味を身につけるため、現地で生まれて初めて額に汗して修業に励む。奈緒子に迷惑をかけていると分かりながらも、男として何かを成し遂げたいという思いを諦めきれずにいる。

コメント
「宗佑というキャラクターは実際の僕によく似ていて、自分自身の弱さとかだらしなさをそのまま表に出せばいいっていう(笑)、それぐらい自分に近い役なので、演じるのが本当に楽しいんです。今も宗佑を演じたくてウズウズしています(笑)。今年の宗佑も、皆さんよろしくお願いします」

瀬野有紀子/せのゆきこ … 吉田 羊

 志乃のめい。山中温泉の旅館の娘で、立ち居振る舞いの見事な和服美人。
 台湾に行った奈緒子の代りに「かぐらや」に来る。
 夫と不仲なうえ、実家にも戻れず、できればこのまま「かぐらや」の女将に納まりたいと思っている、奈緒子の強烈なライバル。

コメント
「有紀子ならではの賢さと強さ、また時々ちょっと色気も駆使しながら、ジリジリと奈緒子さんと女将対決を繰り広げております。『花嫁のれん』のファンの皆さんの中には、多分1人か2人は“アンチ奈緒子”がいると思いますので(笑)、その方々を味方につけつつ、細々と戦っていければ。有紀子が抱える影の部分も楽しんで見ていただければと思います」

榛名武司/はるなたけし … 岩永洋昭

 新しく「かぐらや」にやってきた寡黙な板前。探究心が旺盛で板長である辰夫の信頼も得ている。まっすぐな奈緒子に思いを寄せていく。

コメント
「名実ともに一流のキャスト、スタッフのみなさんの足をひっぱらないように、そして少しでも『花嫁のれん』という作品をいいものにできるように頑張ります。このドラマを見て、少しでも多くの皆さんに笑顔になっていただけたらうれしいです」

谷本照子/たにもとてるこ … 烏丸せつこ

「かぐらや」の仲居頭。神楽家の長女・深雪亡き後は神楽家の家の中のことも世話している。そんな照子にとって、奈緒子は邪魔な存在。あの手この手で追い出そうとする。大女将を尊敬し、「かぐらや」の伝統と格式を守るためには有紀子こそが女将にふさわしいと彼女を応援する。

コメント
「現場はとても楽しいです。まだ撮影は半分ぐらい残っていますけれども、パート2を楽しみにしてくださる皆さまに向けて頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いします」

神楽辰夫/かぐらたつお … 山本 圭

 志乃の夫で「かぐらや」の板長。50年前、先代である志乃の父親に料理人としての腕を見込まれ婿入り。旅館では大女将である志乃には何一つ逆らわず仕事に専念。現在は軽い脳梗塞の後遺症を抱えるが、復帰をめざしてリハビリに励みつつ、板場に立つ。弟子の板前に指示を出し、「かぐらや」の味を維持している。

コメント
「“かぐらや”に新たなメンバーが加わりましたが、サービスやおもてなしの質を落とさないでやっていけるかどうか見守っていただけたらと思います。全国の皆さんの期待に応えるように、頑張っていきたいと思っております」

台湾ロケリポート

ロケ地

台北市内ほか(8月下旬収録済)
(日勝生加賀屋 白沙湾 永康街迪化街 台北松山空港など)

収録内容

11月7日(第6話)~11月11日(第10話)放送分

 再び失踪し、行方のわからない夫・宗佑からのハガキが台湾から届く。
 奈緒子は志乃から、台湾で宗佑を探し出し、連れて帰ってくるよう命を受ける。早速台北へ赴く奈緒子。石川県から台湾に進出した老舗旅館の一周年記念式典に志乃の代理として出席する「かぐらや」支配人の伸也も一緒だった。到着早々、その旅館で現地従業員との間で悪戦苦闘する日本人マネージャーの姿を見かけ、おせっかいにも間に入っていく奈緒子。さらに、探していた夫・宗佑に再会するも、宗佑に女の影が…!? その報告に志乃もたまらず台湾へ駆け付けるのだが…。
果たして、“おもてなしの心”は台湾でも通じるのか? 奈緒子の幸せは?「かぐらや」の将来は…!? 海外でも悩みながらも元気に明るく活躍する奈緒子。志乃も加わってパワフルなストーリーが展開していく。

ロケリポート

 昼ドラ『花嫁のれん』ロケの一行が到着した日は、台湾でも10数年ぶりだという大型台風が地元各地で猛威を振るっていた最中のこと。当然、台北市にも台風が訪れることを覚悟していましたが、その影響で撮影が中断したのは1日のみ。結局台風は台北市を直撃することなく、天候によるスケジュールの変更は幸いありませんでした。
 現地では、ドラマを撮影していることが分かるとすぐ多くの人が集まってきました。最初は地元台湾のドラマだと思っていたようですが、言葉の違いに気づくと、周りにいたスタッフに「ジャパン?」と質問したり、スタッフの間に何食わぬ顔で入り込み、モニターを真剣に見ている人もいるなど、友好的で好奇心旺盛な皆さんでした。また、台湾では日本のドラマが多く放送されているため、特に大ベテランの野際さんは台湾の皆さんにも大人気でした。

金沢ロケリポート

 10月中旬、約1週間にわたって金沢ロケが行われました。梅ノ橋、浅野川、兼六園、ひがし茶屋街、近江町市場、犀川、雨宝院、椿原天満宮など、金沢有数の観光地や風情ある街並みをバックに収録は順調に進行。
 第2シリーズの撮影というだけあって、地元の方々は口々に「ドラマ見てるよ」などの温かいお言葉をかけてくださり、ロケ現場を通りかかった小学生たちまでもが「すごい!『花嫁のれん』や!!」と大興奮。
 奈緒子を演じる羽田さんも「こんにちは。お邪魔してます」と終始にこやかな笑顔で、ロケを見学している方たちに声をかけていらっしゃいました。

制作スケジュール

セット撮影
緑山スタジオ 8月23日(火)クランクイン 現在収録中
ロケ撮影
台湾 台北市周辺(8月下旬)
石川県金沢市など(10月中旬)

番組概要

番組タイトル

『花嫁のれん』

放送日時

10月31日~12月末 全9週予定 ※11月23日(水・祝)休止
東海テレビ制作・フジテレビ系全国ネット

毎週(月)~(金)13時30分~14時

出演

羽田美智子
野際陽子
津田寛治
吉田 羊
岩永洋昭
烏丸せつこ
山本 圭

スタッフ

企画
西本淳一(東海テレビ)
原作
小松江里子
脚本
小松江里子
青木江梨花
音楽
富貴晴美
主題歌
ふくい舞 「たったひとりの味方」(J-more)
演出
杉村六郎
藤尾 隆(テレパック)
プロデュース
市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)

2011年10月26日発行「新番組発表資料No.11-035」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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