番組・イベント最新情報「とれたてフジテレビ」
浅見光彦役の中村俊介、ヒロインの遠藤久美子が
東日本大震災の被災地への思いを語る。
更新日:2011/11/09
金曜プレステージ
『浅見光彦シリーズ42 悪魔の種子』記者懇親会レポート
本日11月9日(水)に金曜プレステージ『浅見光彦シリーズ42 悪魔の種子』<11月18日(金)21時~22時52分>の記者懇親会がフジテレビで行われた。
11月18日(金)21時~22時52分
今回、ルポライターの浅見光彦(中村俊介)が巻き込まれたのは、秋田県南部西馬音内(にしもない)の盆踊りの最中に男性が変死した事件。恋人に殺人の容疑がかけられた由紀子(遠藤久美子)と共に事件解決の糸口を見つけるため、浅見は岩手と秋田に向かう。
今回の舞台となったのは、3月11日に発生した東日本大震災で大きな被害に見舞われた東北地方。震災当日、都内で仕事をしていたという中村俊介は「震源地の東北はどれだけの被害なのか想像もつきませんでした。3.11直後は都内でロケの仕事をしていても余震に見舞われましたし、夜、テレビで地震の速報が流れ、被災地の方々は大丈夫だろうかとつらい気持ちになりました。9月上旬にロケで東北を訪れた時、人々の元気さや力強さを感じました。棚田の美しさなど自然の豊かさに心を洗われましたし、東北のすばらしさをアピールしていきたいと思いました。これからも、震災で被害に会われた方々の支えになれるよう俳優の仕事を通してお手伝いをできたらと思います」と被災地への思いを語った。
ヒロインの遠藤久美子は「震災でボランティアをさせていただいたのですが、芸能人として無力さを感じる瞬間がありました。プロデューサーからこのドラマのお話をいただいた時、東北を舞台にした作品なので、テレビドラマを通しての支援になると思いましたので、喜んで参加させていただきました。大地震が起こった時、私は家にいてテレビから流れる映像に圧倒され、2日ぐらい心がぐちゃぐちゃになり、部屋に閉じこもっていました。その後、赤十字社にボランティア登録したのですが、芸能人がすぐに被災地に行けるような状況ではありませんでした。5月下旬に陸前高田市に入ったのですが、体育館に避難している方に京都のおしんこを配ったり、外でバーべキューをしたり、子供たちと一緒に歌ったり、遊んだりしました。8月にも被害に会った子供たちとキャンプに参加しました」と話す。9月上旬に浅見光彦のロケで訪れた東北について「太陽の本来の暖かさ、土の本来の香り、稲のキラキラした感じなど自然の恵みを感じました」と、美しい自然に感動したようだった。
2011年11月9日 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

