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2010年秋に放送されたスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』が好評につき連ドラ化! 姫川玲子役の竹内結子をはじめ豪華キャストが集結!

更新日:2011/12/15

『ストロベリーナイト』

2010年秋に放送されたスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』が好評につき連ドラ化!
姫川玲子役の竹内結子をはじめ豪華キャストが集結!
六本木の映画館で来年2012年1月の放送に先駆けて、第1話「シンメトリー」の完成披露試写会!
約300人の観客が「ストロベリー」(イチゴ)にちなみ、赤い布を胸にかかげて出演者と写真撮影!

2012年1月10日(火)スタート
毎週(火)21時~21時54分

 誉田哲也の人気ミステリーを原作に、2010年11月13日(土)に土曜プレミアムで放送されたスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』。竹内結子が刑事役に初挑戦し、衝撃的な内容で話題となった同作が2012年1月10日(火)から連続ドラマ(毎週火曜21時)として放送される。

 主演の竹内が演じるのは、ノンキャリアで成り上がり系の警視庁捜査一課の女性刑事・姫川玲子。スペシャルドラマでは、ため池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見されたことが物語の発端だった。姫川玲子をはじめとした魅力的な登場人物、スピーディでスリリングなストーリー展開、衝撃的な結末に視聴者の関心が集まり、視聴率も14.0%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)と健闘した。連続ドラマでは「ストロベリーナイト」に続く姫川玲子シリーズの原作から、「シンメトリー」「ソウルケイジ」「感染遊戯」(光文社刊)よりエピソードを抜粋して物語を展開する。

 12月13日(火)、六本木の映画館で来年1月の放送に先駆けて、第1話「シンメトリー」の完成披露試写が約300人の観客および記者を招いて行われた。試写の後には主演の姫川玲子役の竹内結子、共演の西島秀俊小出恵介丸山隆平遠藤憲一高嶋政宏が登場し、舞台あいさつが行われた。司会の笠井信輔アナウンサーが冒頭で「映画のような豪華な顔ぶれですね」と紹介したように、その日、登壇しなかったレギュラー出演者、ゲスト出演者を含め、連ドラの枠を超えた豪華キャストが出演する。

 スペシャルドラマからさらにパワーアップした連ドラに期待していただきたい。

出演者のコメント

姫川玲子(捜査一課殺人犯捜査十係姫川班・警部補) … 竹内結子

「姫川玲子という女性は、班長というポジションに立っているだけあって、どこか気の強さ、人間的強さはあるが、決して冷酷ではないし、むしろ人間的である部分に共感を抱いていたので、一人の女性としてその場にちゃんと存在できるように気をつけながら演じました。共演者の皆さんに負けないよう、足を引っ張らないよう女子でもやれるんだぞと思いながら演じました。そうそうたる共演者の皆さんを一喝するシーンでは相当エネルギーが必要でした(笑)。『ストロベリーナイト』は人間関係がどんなにこじれても、目指すものは一つだという警察社会のかっこよさ、それぞれのキャラクターが背負っている背景や人生に興味がありますし、いろいろな登場人物に共感できます。“助けてください”と思うことが日々、収録現場で起こるのですが、これだけのキャストの方と、これだけすばらしい世界観を描く中で、一つのポジションをいただいて立たせていただくのはとても緊張感があります。2時間のスペシャルドラマから連続ドラマになるにあたり“連ドラになって内容が薄くなったね”と言われないように本当に皆で気合いを入れて最後まで撮影をした作品です。新しいメンバーも含めて、スペシャルドラマよりさらにパワーアップして、皆さんにこのドラマをお届けしますので、最終回までスパイシーなひとときを楽しんでいただきたいと思います」

菊田和男(捜査一課殺人犯捜査十係姫川班・巡査部長) … 西島秀俊

「人の心の闇の部分から、最も美しい部分まで描かれた素晴らしい人間ドラマになっていると思います。僕が演じた菊田という役は、姫川さんが“姫”で、“姫”に仕える“ナイト”のような役で、一歩下がったところにいますが、ピンチになれば身をていして守るという役ですね。『ストロベリーナイト』は『僕とスターの99日』よりも前に撮影が済んでいまして、このドラマは『僕とスターの99日』と比べて、強い刑事の役なので、今より7キロぐらい体重を増やして演じました。姫川はライバルの日下(遠藤憲一)やガンテツ(武田鉄矢)など男の僕らから見ても敵としてでかすぎる存在に全身でぶつかり互角の勝負をしており、竹内さんがベテランのすごい俳優が集まる中で姫川が乗り移ったように全身で演じているのが見ごたえがあり、そこが一番の魅力だと思います」

葉山則之(捜査一課殺人犯捜査十係姫川班・巡査長) … 小出恵介

「2010年のスペシャルドラマには出演していませんでしたが、連ドラから新しく出させてもらいました。僕自身、スペシャルドラマ『ストロベリーナイト』のファンで、本当に骨太でどっしりしていて、パンチのある刑事ものに出たいと思っていたので、出演できて幸せでした。僕が演じる葉山は新しく姫川班に配属されて、若い女性リーダーでちゃんと捜査できるのかと懐疑的でしたが、次第にこのチームにひかれていき、チームの一員となっていきます。過去にトラウマとなっていることが後々まで引っ張り、それが問題となって、玲子さんを巻き込むことになります。『ストロベリーナイト』の魅力は人間関係が仲良しこよしでなく、すごくドライで、自分の欲望に忠実ではっきしていて、そこが人間味があって、真実味があると演じていて思いました。こういうからっとした刑事ものはなかなかないと思います」

湯田康平(捜査一課殺人犯捜査十係姫川班・巡査長) … 丸山隆平

「第一話のDVDを見させていただいたのですが、こんなに大人の世界の中に自分がいることをすごく幸せだと実感させていただけるドラマに出られて本当に幸せです。最終話まで、一話、一話の事件の軸の中にいろいろな刑事たちの人間ドラマが細かく描かれ、スピード感があります。僕が姫川班のムードメーカーだというのは、その通りなんですけれど、ただ単にムードメーカーだけではなく、しっかり刑事の仕事に誇りを持っていて、プロ意識のある刑事だと思って演じました。帳場が立った後の居酒屋での姫川班の会議のシーンでは、自分なりに模索したものをばんと投げても、ことごとく姫川班のメンバーに“それちがうだろ!”と言われてしまいます。刑事ドラマは、事件が要素として際立つ印象がありますが、『ストロベリーナイト』の場合は事件が際立ちながらも、事件に携わる刑事たちの人生がいろいろな方向に派生して動く人間ドラマの側面が濃厚なところがこの作品の魅力だと思います」

日下守(捜査一課殺人犯捜査十係日下班・警部補) … 遠藤憲一

「姫川玲子が直感で捜査をするタイプなら、僕が演じる日下は裏の裏をとって、重箱の隅をつつくような捜査をするねっちこいキャラです。結子ちゃんに常に嫌われている役なので寂しいのですが、普段は笑顔を見せてくれるので救われます。なんでこんなに姫川に嫌われるのかと台本を読んでもわからなかったのですが、監督に聞くと、裏設定で姫川は過去に強姦されたことがあり、日下が顔が似ているという、とばっちりの嫌われ方だなと思います。最初は撮影が終わった後にハグをしてくれたのですが、しばらくすると“よーい! スタート!”と撮影が始まるとものすごく怖い眼でにらまれるので、怖くなって、収録が終わるとすごすごと帰りました。後々、日下の家族のエピソードが出てきて、姫川と微妙に心が重なり、後半、一緒に捜査をする場面も出てきます。この作品の魅力は設定は突拍子もないところもありますが、登場人物の心情や事件、捜査などをはしょらずに描いている点や、多くの女性にもファンが多いところだと思います」

今泉春男(捜査一課殺人犯捜査十係・警部) … 高嶋政宏

「原作では理想の上司として描かれていますので、素の高嶋政宏の煩悩を断ち切るため、髪を6ミリにして臨みました。実際の生活においての理想の上司は竹内結子さんだったので、竹内さんを見本にして頑張りました。真夏におでん屋でのロケがありまして、すごく暑かったのですが、撮影前にちょっとした手術をしまして、暑さで傷がうずいて、大汗をかいて倒れるんじゃないかと思いました。ただ、竹内さんはそんな自分を見て“ずいぶん、汗をかく人だな”と思われていたんではないでしょうか(苦笑)。このドラマは大枠でいうと“刑事ドラマ”になるのですが“刑事ドラマ”という要素は後ろに漂っているだけで、実は大都会にうごめく、ものすごく切ない人間たちの話だと思います」

2011年12月13日発行「パブペパNo.11-315」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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