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佐々木希が、恋愛経験ゼロのモテない女役に初挑戦!
『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』

更新日:2012/01/30

『恋なんて贅沢が
 私に落ちてくるのだろうか?』

全話全シーンにほとんどすっぴん姿の佐々木希が登場し続ける!
CS放送フジテレビTWOで、第6回日本ラブストーリー大賞受賞作品をドラマ化

3月16日(金)スタート 隔週(金)23時~24時 他

 CS放送フジテレビTWOで、3月16日(金)23時からスタートするオリジナル連続ドラマ『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』(全6話)は、第6回日本ラブストーリー大賞(株式会社宝島社主催)を受賞した中居真麻の同名小説をドラマ化した作品。
 主人公は25歳で恋愛経験ゼロの、はっきり言ってモテない女性、宝池青子。恋も仕事も一生懸命、なのに事態はいつも思わぬ展開になり四苦八苦することに。初体験がなかったことになったり、大切なところが病気になったりと、なんだかんだと波瀾万丈な日々を送っている。ため息をつきながらもひとり言をブツブツつぶやきながらも、愚痴や悪口や不平不満は口にせず、転んでも立ち上がって、まっすぐに(お酒の力も借りながら)現実と向き合っていく(向き合うしかない)20代後半の独身女性・青子の日常を、リアルに、時にはユーモラスに、だけどちょっぴり切なく描いた、等身大の恋愛ストーリー。少しだらしなくて、唯一の気分転換が入浴で、そのあと日本酒を一杯やるのが究極の幸せ、という青子のユルユルな姿と、独特の感性による青子のひとり言は、視聴者の心の琴線に間違いなく触れることだろう。
 主演は、CMやバラエティーなど多岐にわたり大活躍のモデルで女優の佐々木希。モテない女性役は初めての挑戦。全話全シーンに(ほとんどすっぴん姿で)出演するのもこれが初めて。青子が、24歳から29歳まで恋や仕事に葛藤する姿を演じる。また、青子の両親には、梅沢富美男多岐川裕美といったベテラン俳優、5年間の青子の恋模様には、小泉孝太郎えなりかずき渡部豪太石田卓也田島優成加藤雅也ら個性あふれる男優陣が登場する。
 さらに今回、佐々木と写真集などの仕事を通じて親交が深く、「美女採集」などのアートワークで、雑誌や広告の世界では圧倒的な支持を得ているアートディレクターの清川あさみに「青子」の世界観の構築を依頼し、番組ポスターも制作。清川は、テレビドラマの仕事に初めて取り組む。
 また、ドラマの放送に先駆けて、宝島社から原作本のコミックや文庫本も発行。宝島社とは月刊ファッション誌「sweet」における番組タイアップを予定中。

コメント

佐々木希コメント

「主人公の青子には女の子は共感できる部分が多いのではないかと思います。青子は、ダメなところも多いけど、すごくまっすぐな性格なので、とても人間らしく、愛らしい女の子です。泣くお芝居が多いのでその部分は大変ですが、私の周りに青子に似た人たちが多いので、参考にしながら青子を演じることができています(笑)。青子の5年間での心の変化と成長していく様子に注目してこのドラマを見ていただきたいです」

企画プロデュース 羽鳥健一(フジテレビ ペイTV運営部)コメント

「東日本大震災があった直後にこの原作本と出会いました。色恋沙汰はうまくいかない、仕事もクビになる、という波乱万丈な日々を送りながらも、自分と正直に向き合って、転んでも立ち上がって、仕事や恋をすることの意味を考え続けている主人公・青子の姿に心から感動しました。今の時代に必要なのは、こんな不器用だけどまっすぐに生きている独身女性が主人公のドラマだと確信しました。はっきり言ってモテない女性の物語なのですが、企画当初から佐々木希さんに演じていただきたいと思っていました。“モテない女性”とは対極のポジションにいる佐々木さんに演じていただくことで、かならず化学反応が起きると思ったからです。あと、佐々木さんに“青子”のにおいを直感的に感じたことも事実です(笑)。青子が持っている“ひたむきさ”を演じることができて、しかも視聴者に共感を抱かせられるのは佐々木さんしかいないと確信めいたものも感じました。そんな佐々木さんが演じる“青子”がまさに適役であることは今、撮影現場で証明されています。女優・佐々木希の新境地をぜひお楽しみに!」

第1話あらすじ

 秋田料理屋のカウンターで並ぶ宝池青子(佐々木希)と瀬尾純兵(石田卓也)。純兵は中身もオチもない話を延々としている。それでも青子にはそんな話でさえ、恋をしていたら全て魅力に映るようで、2年前に地元の秋田で初めて出会った時に一目ぼれして以来、純兵に片思いをしているのであった。しかし、純兵には通称"姫"と呼ばれる彼女がいることを青子は知っている。それでも2年間思い続けて高まった気持ちを抑えることができない青子は、意を決して告白をしようと試みるが、純兵は青子のそんな様子に全く気付くことなく、相変わらずご飯をたいらげている。なかなか告白ができないまま時間は過ぎ、ついには純兵に「(店を)出よっか」と言われてしまう。しかも会計は割り勘で、もちろん2軒目にも誘われなかった。
 青子は帰宅後、ひとり部屋で鬼ころりのパックにストローを刺し、飲み直すことに。やがて青子はだんだんと酔っ払い、眠りに落ちてしまう。青子が気付くと向かいには羊のメリーさんが座っていた。(※青子が夜、自宅で鬼ころりを飲んで酔っ払うと、メリーは現れるのだ。)メリーは、「純兵は青子に気があるのでは?」とけしかけるが、青子は「色気も乳もないしなあ」とうなだれる。青子は、メリーに「どうやったら純兵と付き合うことができるのか?」と尋ねるが、顔をあげるとメリーはいなくなっていた。青子は生まれてから男の人と付き合った経験がなかったのだ。その原因は父、勝(梅沢富美男)にある。青子は思春期時代、過剰なまでの箱入り娘として育てられたせいか、自分の欲望を外に出さない自己完結型の性格になったのであった。
 青子は目を覚ますと、6月の卓上カレンダーには5日の「脇の日」以外予定が何も書かれていないことに気づく。3カ月後に25歳になり戦国時代なら孫がいてもおかしくない年齢なのに、青子は処女のままであった。
 翌朝、自宅を出ると隣の部屋から同じ年位の女の子が男と一緒に出てくる。青子は思う。「別にアラブの石油王との身分違いの恋とか韓流スターとの運命の恋とか、そんな夢みたいなことを願っているわけではない。私の願いはあんな風に好きな人と一緒にいたい。ただそれだけだ。それは贅沢な願いなのだろうか?」

番組概要

番組名

『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』

放送チャンネル

CS放送フジテレビTWO

放送日時

3月16日(金)スタート(隔週金曜23時~24時他)

放送回数

全6話

放送形式

VTR

スタッフ

原作
中居真麻「恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?」宝島社刊
(第6回日本ラブストーリー大賞受賞作)
脚本
小川 真
(『救命病棟24時(第4シリーズ)』他)
アートディレクター
清川あさみ
(文化服装学院在学中より、モデルとして人気を得て連載やスタイリングを手がける。現在、糸や布を使ったアート作品、衣裳、空間、映像、イラストレーションを制作するアーティストとして多方面で活躍中。そのオリジナルな手法と世界観をもつ作品を発表し続け、世代を越えて注目されている。また、数々のCDジャケットや広告のアートディレクションを手がけている。作品集や展覧会も多数。)
製作
大多 亮
(『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『愛という名のもとに』『ひとつ屋根の下』他)
企画プロデュース
羽鳥健一
(『ニュース速報は流れた』『TOKYOコントロール』『おくさまは18歳』他)
プロデューサー
川西 琢(共同テレビ)
(『電車男』『HUNTER ハンター~その女たち、賞金稼ぎ~』他)
演出
小林義則(共同テレビ)
(『アンフェア』『海猿 UMIZARU EVOLUTION』『ギルティー 悪魔と契約した女』
映画「アンフェア the movie」他)
制作協力
共同テレビ
制作著作
フジテレビジョン

キャスト

宝池青子  … 佐々木 希
飯田 猛  … 小泉孝太郎
天津敏也  … えなりかずき
宝池 勝  … 梅沢富美男
宝池鞠子  … 多岐川裕美
瀬尾純兵  … 石田卓也
谷 卓   … 加藤雅也
姥貝智春  … 渡部豪太
西原由紀子 … 高岡早紀
松井華奈  … 大塚千弘
新森ミミ  … 橋本麗香
宝池紅子  … 外岡えりかアイドリング!!!
遠藤真人  … 田島優成
                    ほか

2012年1月27日発行「パブペパNo.12-024」 フジテレビ広報部 ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。

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