原作は2002年4月より小学館ビッグコミックスペリオールにて現在も人気連載中で、2006年4〜6月に木曜10時ドラマで放送。
坂口憲二が天才外科医・朝田龍太郎を演じ、リアルな問題描写、圧倒的なスピード感と人間ドラマをかつてないスケールで描いて好評を博した『医龍 Team Medical Dragon』の続編が2007年秋、連続ドラマで放送されることが決定しました。
かつて難民キャンプで、世界レベルの救命医療チーム“メディカル・ドラゴン”を指揮した抜群の腕を持つ天才外科医・朝田龍太郎。
大学病院に招き入れられ、教授を頂点とした医局の権威主義と戦いながら患者を救い、バチスタ手術という高度な技術を要する心臓手術を成功させた朝田とその仲間“チームドラゴン”。彼らが立ち向かう新たな敵とは・・・。

 今回の『医龍2』では、深刻な日本の医療の現実を題材に、朝田龍太郎の新たなる戦いをオリジナルストーリーで展開していきます。
近年の医療費の膨張にともなって政府は様々な法案を作成し、今や病院といえども自立した経営が出来なければつぶれてしまう時代となりました。同時に病院の吸収合併、乗っ取りなども行われています。
また、産婦人科、小児科の相次ぐ閉鎖や地方の医師不足なども、この病院経営の問題と密接に関わっています。今や、病院も一般企業と同じで「儲からなければつぶれる」時代となっているのです。
また、今回のシリーズから内田有紀がレギュラー出演。医療ジャーナリストと名乗る内田は、今シリーズのキーパーソンとなります。
ほかには、小池徹平、北村一輝、阿部サダヲ、水川あさみ、池田鉄洋、佐々木蔵之介、夏木マリ、岸部一徳ほか、懐かしいメンバーが帰ってきます。