Introduction

魔女裁判 この世には女と悪女と魔女がいる

生田斗真フジテレビ連続ドラマ初主演! 裁判員役に挑戦!!

来る5月21日からはじまる「裁判員制度」。この制度の焦点は、心象に惑わされずに一市民が冷静に一市民を裁けるかにあります。春の土曜ドラマ(土曜23時枠)では、この「裁判員制度」をテーマにしたドラマ『魔女裁判』に挑戦します。

『魔女裁判』のストーリーは、社会的な事にほとんど関心のないフリーターである一人の若者が、裁判員に選ばれたことをきっかけに稀有な事件に次々と巻き込まれていくという設定。裁判員制度が始まることで起こり得るかもしれない近未来を描いたクライムサスペンスフィクションです。

巨額の遺産金をめぐる殺人事件で起訴された“魔女”と呼ばれる一人の女性。有罪確実と思われたこの事件、なぜか、次々と裁判員の票が無罪へと翻り・・・そこには評決の買収を仕掛ける 謎の集団の暗躍が存在していたのです。 さらに若者の周りでは不可解な事件が起こり始め、また、一人の主婦が脅迫されるようになります。そして若者は彼女を救うため、孤独な闘いに挑みはじめます。そんな二人の関係に、新聞記者でもある若者の恋人が不審を抱きはじめ・・・。

果たして謎の集団とは? 事件に仕組まれた巧妙なトリックとは?
そして“魔女”という異名を持つ被告とは?
謎とスリルに満ちた心理サスペンスドラマが展開します。
刻々と変わる罪状の中、一人の若者が挑む“真実の壁”とは?
裁判の行方は・・・?

裁判員に選ばれたことで事件に巻き込まれていく主人公の若者には、2007年『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ系)の中津秀一役でブレイク。昨年夏『魔王』(TBS系)では大野智さんとダブル主演を果たし、現在は月9『ヴォイス〜命なき者の声〜』(フジテレビ系)に出演中。 ドラマのみならず舞台でも活躍し、演技には定評のある生田斗真さんが演じます。生田さんは、フジテレビ系連続ドラマ初主演、そして初の単独主演ともなります。

同じく、裁判員に選ばれたことで幸せな家庭生活から一変、脅迫され、危険に巻き込まれる主婦を演じるのは加藤あいさん。『ハケンの品格』『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』(日本テレビ系)をはじめ、幅広い役を演じる加藤さんが初めての主婦役に挑戦です。フジテレビ系連続ドラマへの出演は2005年『海猿』以来となります。

そして生田さん演じる主人公の恋人で、駆け出しの新聞記者には2007年朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』(NHK)で鮮烈デビューを果たし、昨年夏『コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−』(フジテレビ系)でも好演を見せた
比嘉愛未さん

事件の被告人で“魔女”という異名を持つ女性には石田ゆり子さん。ドラマ『はだしのゲン』(フジテレビ系)や現在公開中の映画『誰も守ってくれない』などに見られる清楚で一途な役の多い石田さんが、今回はミステリアスな役に挑みます。

また脚本は、『OUT』『人間の証明』『魔王』など、丁寧な人物描写と骨格の太い台本には定評のある、前川洋一氏が手掛けます。

主演の生田斗真さんは、
「今回の主演の話を聞かせて頂きまして素直に驚いたと同時に責任感と色々な気持ちが入り乱れてきた感じです。裁判員制度をテーマにした作品をやると伺って、実際に5月から制度が始まりますし、社会的な反応も大きいのではないかなと思います。注目されている分野だと思いますので、このドラマをやらせていただくにあたって義務感とか責任感とか感じています。すごく身の引き締まる思いです。
裁判員制度については、調べていくにつれて色々と知ったのですが、今後、知れば知るほどいい面も、逆にそうでない面も出てくるかもしれないですね。このドラマで裁判員制度のことを知っていただき興味をもっていただけるような作品になればいいなと思っています。先日、初めて裁判を傍聴しに行かせていただいたのですが、すごく厳格な場だと改めて感じましたし、5月からは他人事ではなくなるのだなと思うと、すごく複雑な気がしました。
今まで土曜日23時の作品については、僕も一視聴者として見ていていつも何か新しいことに挑戦していこうという、そういう熱意が伝わってきていました。いつか自分もこの枠の作品に出たいと思っていたのでそれがこのような形で叶ってとても嬉しいです。裁判員制度をテーマに斬新に沢山の人に興味をもって見ていただけるような新しいドラマが出来たら良いなと思っています。」

と、熱い意気込みを語っています。

フジテレビドラマ制作センター、関卓也プロデューサーは、
「裁判員制度が暮らしの一部になったとき、私たちの生活や考え方はどう変わるのか。このサスペンスドラマという作品を通して楽しみ、そして考えて頂きたいと思います。」

土曜ドラマ『魔女裁判』。放送開始をお楽しみに!