
「2010 Jリーグヤマザキナビスコカップ」決勝戦が11月3日(水・祝)に開催され、1998年以来のタイトル獲得を目指したジュビロ磐田が120分もの死闘の末、ナビスコカップ初の決勝進出を果たしたサンフレッチェ広島を下し、12年ぶり、2度目の優勝を飾った。
試合はジュビロ磐田が先制すれば、広島が取り返し、そして逆転、またジュビロ磐田が追いつくという乱打戦。90分では決着がつかず、延長に入っても両チーム点を取り合い、5-3という1回戦制で行われた同大会決勝では最多記録。両チーム合わせて8得点という記録も、同じく最多となる、ゴールラッシュとなり、まさしくナビスコカップの歴史に残る決勝戦となった。
MVPには決勝戦で2ゴール2アシストを挙げた、ジュビロ磐田の前田遼一が輝いた。
また日本代表の登竜門とも呼ばれているニューヒーロー賞にはサンフレッチェ広島の高萩洋次郎が選ばれた。