

テレビ局を目指したきっかけは何ですか?
私にとって初めて触れた「娯楽」であり、「エンターテインメント」がテレビだったからです。テレビを通して、「面白いもの」「かっこいいもの」「きれいなもの」「おいしいもの」など、いろいろなものを教わりました。“片田舎で育ったこんな私に、たくさんのことを教えてくれたテレビに恩返ししたい”と、おこがましくも思い、志望しました。
大学時代は、どんなことに力を注いでいましたか?
とにかく“生”のエンターテインメントにタイム&マネー&ソウルをつぎ込んでいました。スポーツ観戦、音楽ライブ、お笑い、演劇など、時間があれば会場に足を運び、何か“吸収できることはないか”と常に考えながら全力で楽しむ日々を送っていました。 これと並行して、芝居に心血を注ぎ、脚本や演出、制作をしたりもしていました。その中でも特に、役者として活動することを主としていました。月一本(約8ステージ)ペースで出演していたので、学業やプライベートとの両立が難しく、悩んだ時期もありましたが、お客さんに喜んでいただけることがあまりに心地良かったので、結局、大学四年間続けてしまいました。(笑)
もう電話対応はお手のもの!
就職試験にあたって、何か心がけていたことはありますか?
エントリーシートは、とにかくセンテンスを短く、読みやすい文章にしようと試行錯誤しました。一般に言われるテクニックより、読み手の気持ちを第一に考えました。 また、自分の想いが読み手に届くように、ひっかかる言い回しやオリジナルの構成、自分の人となりが滲み出るような文章になるように心がけていました。
現在どんな仕事をしていますか?
主に、フジテレビが運営するCSチャンネル「フジテレビONE」の番組編成、いくつかの番組の編成担当をしています。
研修中にカメラ担いじゃいました♪
等身大ガンダムの前で満面の笑み
部署(チーム)の雰囲気はどんな感じですか?
非常に良い感じです。(笑) 他の部署の雰囲気を知らないのでなんとも言えませんが、若手の意見をしっかり聞いていただけて、わからないところはちゃんと教えていただけるすごく素敵な職場です。そしてなにより、面白い方ばかり!「楽しんで」「しっかり」「新しいことに挑戦しながら」仕事をしている先輩方の下で勉強させていただけていることは、とても刺激になっています。
仕事を始めて約半年が経ちましたが、嬉しかったこと・やりがいを感じたことは何ですか?
自分の書いた文章がガイド誌に載ったとき、自分の企画した再放送枠が始まったとき、自分のチャンネルや番組に関して、街ゆく誰かが話しているのを偶然聞いたときなど、やりがいを感じることは多々あります。その中でも、オリジナルの生放送番組、『FUJI ROCK FESTIVAL』の前代未聞の四日間生中継に立ち会えたことは鳥肌が立つほど嬉しかったです!
就職試験を控えている学生に、応援メッセージをお願いいたします。
(1)いろいろな情報に惑わされないこと。
(2) しっかり自分を持つこと。
(3) ダメだったときにスパッと切りかえる潔さ。
この3つのことを意識するだけで、就職活動はだいぶ楽しくなると思います。いろいろ無理をするのは、自分を追い詰めてしまうのでよくないと思います。就職活動は、いろいろな普段知り合えない人とお話しするチャンスです。今後の皆さんの長い人生にプラスになるように、精一杯頑張ってください!!
座右の銘「みんなちがってみんないい」


