お台場アナウンススクール アナウンサー1日無料体験講座

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Step6 アナウンサーQ&A

学生の皆さんから多く寄せられる質問にお答えします。 

大勢の前で緊張せずに話せるコツは?

たくさんの人の前だと緊張してうまく話せません。人前でも上手に話せるコツを教えてください。

まずは少人数相手に話をすることから始めましょう。3人でも、2人でも、場合によっては1人を相手にでもいいのです。自分の言葉で伝えられるよう努力しましょう、そして徐々に人数を増やしていけばあがらないようになると思いますよ。

軽部 真一

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大学1年生からできることとは?

将来、放送局でアナウンサーの仕事がしたいと希望しています。将来のために今から出来ることとは何でしょうか? 1年生からアナウンススクールに通うべきでしょうか?

大学生にしか出来ないことをやっておくべきだと思います。「〜をやったから必ずアナウンサーになれる」なんてものはありませんし、私自身も『運』だけで採用されたと感じています。
将来の目標は目標として、今しか出来ないことをやるのが一番です。『大学4年間で1000回、のべ4200人と合コンしました!』 フジテレビには◎をつける面接官が大勢いると思います(他局のことは知りません!)。

伊藤 利尋

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放送記者とアナウンサーの違いは?

放送記者とアナウンサー、さらにリポーターの仕事上の違いが分かりません。どういう基準で職種が分類されているのでしょうか?

まず、記者とアナウンサーの違いについてお答えします。
記者は記者クラブなどに所属し、政治、経済、司法、などそれぞれ専門的な分野を取材する「報道局の人間」で、アナウンサーは、報道に限らず、情報番組やバラエティなど幅広い仕事をこなす「アナウンス室の人間」です。二者は、そもそも採用方式が違います。
しかし、アナウンサーでも記者のように一つの分野を専門的に取材したりすることも場合によっては可能ですし、反対に記者がキャスターとしてニュースを伝えたりということもないとはいえません。
リポーターの定義ははっきりしていませんが、ワイドショーなどのリポートを担当しているフリーの人をそう呼ぶことが多いと思います。そもそもは「現場に行って取材したことを報告する人」を指して使う言葉ですから、我々アナウンサーも時としてリポーターと呼ばれることもあります。
他社の場合はよくわかりませんが、フジテレビではだいたい上記のような区別になっていると思います。おわかりいただけましたでしょうか?

木幡 美子

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アナウンサーになるための準備について

アナウンサー志望の人たちに、大学時代に放送研究会などの団体に所属し基礎を学んだという話をよく聞きます。私はそのような準備や訓練を何をしていません。むしろいろいろな所へ行き、いろいろな人と接し、他の人とは違った経験をするようにしているのですが、やはり準備は必要でしょうか?ちなみにスポーツの実況をしたいと考えており、三宅アナのファンです。

現在 ウチのアナウンス室の例を挙げると40代のスポーツアナや男性にはアナウンス研究会に所属していた人間が多く、ひとつの流れになっていましたが、今はそうでもありません。全くアナウンサーになる訓練を受けずに入ってくる子たちがわりと多くなっています。これは入社試験の面接官の視点が、完成されたアナウンス技術よりも、人間的な魅力の方に向いているからかもしれません。
私の経験を話せば、アナウンス研究会に2ヶ月だけいましたが、僕には合わないのでやめました。大学3年の終わりからアナウンス学校に通い、スポーツ実況のノウハウを習ったりしました。それが今役立っているかと言われると疑問ですが・・・。
私見ですが、アナウンス学校に行く“必要”はないと思います。ただ同じ目的を持った人間と目標に向かって努力していたあの頃のことは、私にとって今でも楽しい想い出です。
刺激も受けたし、その頃の仲間とは今でも取材などで助けあったりしています。そういう意味ではアナウンス学校に行っていて私は良かったと今でも思っています。“いろんな経験”の中のひとつに“同じ目的をもった仲間と接する”という項目があってもいいのかなとは思いますが、最後は自分の決断でしょうね。

三宅 正治

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アナウンサーになれる人ってどんな人でしょうか?

実際にアナウンサーになった人たちに共通して言えることはみんな「人懐っこい」ということですね。

アナウンス室はいつも賑やかで、笑いが絶えません。
それは、みんな、まわりの人たちと常にコミュニケーションをはかろうとしているからです。こうしたことが、仕事にも生かされます。
アナウンサーは、色々な番組を担当するうえで、さまざまなゲストやスタッフと協力しあうことが必要となるからです。

また、視聴者のみなさんに親近感をもっていただける存在であることや物事を客観的に見られるなど、バランス感覚があることも必要といえるかもしれませんね。

牧原 俊幸

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一番やりがいを感じるのはどんな時ですか?

アナウンサーのやりがい、私にとっては、いつも新鮮であること、これに尽きます。
毎日違うニュースに触れられる、行ったことのない場所に行ける、経験したことのないものを経験できる、それも、この仕事に関わらなければ一生経験し得なかったことができること。実際に、カヌーをしたり、お花を習い始めたり、おそらく仕事で体験していなければ、この楽しみはわからなかっただろうと思います。
それと何より、たくさんの人との出会いがあること。共演者、取材者、スタッフなどなど、一年通して会う人の数といったら!! 昔から会いたかった人に会えると、ああ、この仕事でヨカッタと思います。私事で恐縮ですが、フミヤさんと一緒に「TRUE LOVE」を歌ったときは、失神しそうでした。
その他にも、取材者の日常や、その方の人生の核なる部分を見るのは、楽しいし、嬉しいものです。今は、アナウンサーという足場があってこそ、いろいろな新鮮な思いをさせてもらっていると思います。
よく退屈でつまらないというけれど、その逆で、アナウンサーは刺激の多すぎる毎日にいかについていくか、いかに受け容れられるか、ということが大切だと私は思ってます。
これが、意外に体力と精神力がいるんですよね。やっぱり、体調が悪かったり、あまりに心配事が多いと、せっかくの体験も半減してしまいますから・・・・。
ともあれ、アナウンサーは疲れを疲れと感じないほど楽しい、そんな仕事です。

佐々木 恭子

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帰国子女は不利、有利でしょうか?

海外生まれの海外育ちで、日本在住歴はわずか6年です。「さしすせそ」に英語なまりがあるのですが、帰国子女ということで不利になるのですか? また逆に英語が堪能ということや国際的な感性が備わっているという点で有利になりますか?

私も帰国子女で、日本語にはかなりのコンプレックスがありました。でも、だからこそ日本語の表現にはとても興味があるんです。アナウンサーになった今でも、自分が出会ったことのない素敵な言葉に出会うとすぐメモをして自分の言葉になるよう努力しています。
それは、テレビ、新聞、街を歩いていたら見かける看板広告、友達との会話から・・・どこからでも、いいんです。自分が帰国子女であることを不利とは考えず、逆に多くの日本語を吸収してしまいましょう!
あと、英語なまりの「さしすせそ」も訓練すれば大丈夫! もし気になるようだったら、自分の声をテープに録音して訓練することをオススメします(私達アナウンサーもそうやって、原稿読みを練習するんですよ)。
悩んでしまうこともたくさんあると思いますが、自分だけが体験した異文化での生活、価値観を大切に頑張ってくださいね! 何よりも、アナウンサーになりたいと思う素直な気持ちが、大切! ファイト!!

春日 由実

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容姿に自信がありません。でもなりたい!!

容姿に自信がないなんてそんなに大きな問題ではないと思いますよ。それよりアナウンサーになったら何ができなくても 一に体力、二に体力。とにかく体力がなければ務まりませんから、かえってやせっぽちな人よりも頼りになるんじゃないかな?
とはいうものの、自分が画面に映った姿を見ると「もう少しほっぺたのお肉が落ちたらなぁ」と思うこともしばしば。そんな時、何かよいダイエット方法はないかしら?と同じことを考えることも勿論あります。女の人ならきっとみんなそうですよね。
きれいでいたほうが良いに超したことはないですからねぇ。
でも採用する側は容姿云々よりも「この人と一緒に仕事をしたいか、どうか」をみていると思うからそんなに真剣に悩む必要はないと思いますよ。
というわけで、私 藤村からはこんな回答でしたが納得して頂けましたでしょうか?

藤村 さおり

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