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見どころ

大型スポーツドキュメンタリー番組「グラジオラスの轍」がスタートしました。

オリンピックやワールドカップなどの世界大会で輝かしい成績を残せるアスリートはほんの一握り。

アスリートのそのほとんどが輝きを放てぬままに去り、そして選手生命を終えていきます。
そんなスポーツ界の中、この番組が焦点を当てるのは、勝者だけではありません。

勝敗に関わらず、スポーツをする人、支える人、応援する人、全ての人々の想いや人間模様を 1時間の番組で織り成します。

グラジオラスの花言葉は「たゆまぬ努力」「勝利」

アスリート達の通った道。
その歩みには、一歩一歩に確かな価値があり、
繰り返し行き来することでやがて轍になります。

アスリート達の宿命とも言うべき、たゆまぬ努力。
それによって、今日も彼らは「グラジオラスの轍」を刻み続けているのです。


第1回 「欲しいのは団体総合の金メダル。」〜内村航平・田中佑典・野々村笙吾〜

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ロンドンオリンピックで活躍が期待される体操ニッポン。

現在、世界タイトルを総ナメにしている内村航平がこの夏、獲得を熱望している「男子団体総合の金メダル」。一人だけでは獲得することが出来ないタイトルを、どのようにして手繰り寄せるのか!?

内村航平が次世代の成長株と目している若手の田中佑典(順天堂大)、野々村笙吾(市立船橋高)らの日本代表候補選手の密着取材とともに、ロンドンオリンピック「男子団体総合の金メダル」の可能性と秘策を浮き彫りにします。


第2回 「ポスト澤 穂希 次世代の挑戦」 2月26日(日)深夜1:05〜

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昨年のFIFA女子ワールドカップ優勝に続き、ロンドンオリンピックでも金メダルが期待されるなでしこJAPAN。

ワールドカップの21人から18人のメンバーが絞られる中、既になでしこJAPANで優勝を経験した岩淵真奈は、年下の高校生の台頭に危機感を憶えている。常盤木学園高等学校3年の京川 舞と、十文字中学高等学校3年の横山久美。

オリンピックメンバー入りを目指す「U-20なでしこJAPAN」10番、11番を背負う逸材の、高校卒業後の進路決定に密着。京川 舞はINAC神戸へ入団し、憧れの澤 穂希と一緒にプレーすることを決意。一方、横山久美は日本女子サッカーとして初めて、高校卒業後ダイレクトにイングランドへの海外移籍を決意するのか!?

なでしこ絶対的エース・澤 穂希の引き継ぐ逸材の18歳の葛藤・選択を描く。

 

第3回 「混沌 3.12 女子マラソン選手選考」 3月18日(日)深夜

女子マラソン・ロンドンオリンピックをかけた熾烈な代表争いの裏側に迫る。
五輪代表は「3枠」。
今年1月に大阪国際を2時間23分台の好記録で初優勝した重友梨佐(天満屋)はほぼ確実。
昨年11月に横浜国際で銀メダリスト・尾崎に劇的勝利を果たした木﨑良子(ダイハツ)も有力候補だ。

3月11日に行われる名古屋ウィメンズは、
アテネ五輪金メダリスト・野口みずき、09世界選手権銀メダリスト・尾崎好美、
そして去年、世界選手権5位入賞の赤羽有紀子など、実力者がそろう。
42.195kmのその先に、誰がオリンピック代表になるのか。
全ては決戦の地、名古屋で決まる。

ロンドンオリンピック代表選考を巡るそれぞれの想いと決断をカメラは追った。


第4回 「女子サッカー・永里優季(ドイツ・ポツダム所属)」 4月29日(日)深夜1:10~

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FIFA女子ワールドカップに続き、ロンドンオリンピックでも優勝を狙うなでしこJAPAN。そのチームの不動の得点源・フォワードとして活躍するの彼女のルーツに迫る。

永里優季はJリーガーの兄・永里源気(ヴァンフォーレ甲府所属)となでしこリーガーの妹・永里亜紗乃(日テレ・ベレーザ所属)も持ち、サッカー指導者である父の厳しい教えを受け育った。

3人の成長の過程で芽生える兄弟愛とライバル心。そして訪れるそれぞれの自立。子供たちの親離れに気がつく父の葛藤・・・

なでしこJAPAN唯一の既婚者である永里優季の単身赴任先ドイツでの密着取材と、妹・永里亜紗乃の国内なでしこリーグの密着取材から浮き彫りになるサッカー一家・永里家の今を描く。



第5回 「太田雄貴(フェンシング)・福見友子(柔道)」 5月27日(日)深夜1:10~

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オリンピックの魔力に取り憑かれた二人のアスリート、太田雄貴(フェンシング)と福見友子(柔道)を描く。

4年前、北京オリンピックで日本フェンシング史上初のメダルを獲得した太田雄貴(26歳)。

その銀メダル獲得が彼の人生を一変させる。当時、一躍時の人となった彼をメディアはヒーローとして取り上げる。一方、日本でのフェンシング競技の普及を背負い、全国を奔走する一方で、満足に練習できない日々。葛藤の末、一時は「燃え尽き症候群」とも呼べるほどに、モチベーションが下がってしまったという。

今、目前に迫ったロンドンオリンピックへの出場は決めたものの、一向にモチベーションが上がらない太田。思い悩む彼は今、何を思うのか?オリンピックのメダル獲得が変えた太田雄貴の人生。4年間の密着取材から移り変わる彼の心模様と、彼を支え続ける人々を描く。


一方、女子柔道48kg級の福見友子(26歳)。

あの谷 亮子(田村亮子)に公式戦で2度勝利を挙げている唯一の柔道家も、未だオリンピックには出場出来ていない。女王の陰になってしまった日々。そして出現した新星・浅見八瑠奈の存在。

出たくても出られないオリンピック。その目標を追い求め、ひたすら駆け抜けた柔道人生の10年間。ロンドンオリンピック最終選考会での彼女に密着し、悲願達成の瞬間をカメラは追う。



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