世界体操選手権 2009

番組のみどころ

日本代表展望

男子体操は過去オリンピック団体5連覇をはじめ日本のお家芸として発展してきました。
近年も2004年アテネオリンピック団体金メダル、そして去年の北京オリンピックでは当時19歳の内村航平選手の活躍もあり団体・銀メダル、個人総合でも銀メダルを獲得するなど強さの継続と世代交代がうまくなされています。

今回の世界選手権では内村選手を中心に20代前半の選手でチームが構成され、7月に行われた世界選手権の前哨戦“JAPAN CUP”では強豪ドイツ・アメリカを抑え団体で金。個人総合では内村選手が金メダル、田中和仁選手が銅メダルなど、日本勢の活躍が目立ちました。

10月の世界選手権では、2005年大会の冨田洋之氏以来、日本人史上4人目の世界チャンピオン誕生が期待されます。
一方、女子には北京オリンピック団体5位入賞メンバーの鶴見虹子選手が女子日本代表を引っ張っています。中学生で全日本チャンピオンに君臨した日本の若き女王も大会直前の9月28日に17歳となり、精神面での成長とエースの自覚が芽生えています。 国際大会での経験を重ねた今、日本女子40年ぶりのメダル獲得も夢ではありません。

日本代表選手