






| 放送日時: | 11月1日(土) 午後1時30分〜3時40分 (最大延長60分) | ||
| 進行: | ジョン・カビラ 本田 朋子(フジテレビ アナウンサー) |
解説: | 風間 八宏 |
| 実況: | 長坂 哲夫(フジテレビ アナウンサー) | 制作: | フジテレビ スポーツ局 ・プロデューサー 岸原 秀治 ・チーフディレクター 加納 慎介 |

2008年Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ決勝の舞台へと駒を進めて来たのは、クラブ史上初のタイトル奪取に燃える「大分トリニータ」と12年ぶりのナビスコカップ獲りをもくろむ「清水エスパルス」となった。 |
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森重真人 シーズン前、誰がトリニータの躍進を予想できただろうか。今シーズン、大きな補強のない中、トリニータがここまでの結果を残している最大の要因は戦略家・シャムスカの存在である。就任以来、一貫して取り組んできた若手育成が、4年目の今シーズン大きく開花。リーグ最少失点という強固な守備を築き上げ、ついにナビスコカップ決勝まで勝ち上がってきた。 そのディフェンスを統率するのが若きDFリーダー森重真人。シャムスカによって発掘された21歳の若武者は、U-20、北京五輪代表として年代別の代表に選出。世界レベルを経験し、大きな成長を遂げた。現在ではトリニータにとって欠かせない存在となっている。
シャムスカ監督 一方、攻撃陣では今シーズン途中でセレッソ大阪より森島康仁を期限付き移籍で獲得。前線からのプレッシャーで守備への貢献度も高い森島であるが、何より彼の高さと強さが加わったことでトリニータの攻撃に厚みが増した。また、ヒザの故障で長期離脱していた家長が復帰を果たしたのは、決勝へ向けて好材料と言えよう。 |
![]() 岡崎慎司 ナビスコカップ制覇へかける思いは誰よりも強い。12年前、プレーヤーとして初タイトルを獲得した大会、長谷川健太監督にとってこの大会は特別なものである。 その長谷川監督が4年間かけて作り上げてきたのが現在のエスパルス。今シーズン、根気よく起用してきた若手がそれに応えるように結果を出している。特に岡崎慎司、枝村匠馬、山本真希など、長谷川監督就任時に入団した世代の活躍は著しい。中でもフォワードの岡崎は前線での潰れ役からフィニッシュまで、その労を惜しまないプレースタイルでレギュラーポジションを確立すると、今年は五輪代表からフル代表へ、着実にステップアップを遂げている。彼の持ち味である前線での積極的なプレーは、ゴールへの期待だけでなく、チームを鼓舞する何かを感じさせてくれる。 ![]() 長谷川監督 今シーズンのエスパルスは決勝トーナメントに入り、準々決勝で昨季Jリーグ王者のアントラーズ、準決勝では、前回チャンピオンのガンバを立て続けに破り、決勝に進出。エスパルスは大会を通して自信を確信に変え、成長してきた。 |
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