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’04年アテネ五輪金メダルチームは、いまだ発展途上。楊昊のパワー、馮坤の技は健在である。昨年のワールドグランプリでは、楚金玲、王一梅などの若手選手を迷わず起用。結果は3位と不本意な成績だったが、北京五輪に向け着実に選手層を厚くしている。ワールドグランプリ優勝の最有力候補だ。
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| アテネ五輪では惜しくもメダルを逃したが、昨年はワールドグランプリの連覇を皮切りに、正にブラジルの年であった。ジャケリネとシェイラ、強烈なスパイクを放つ左右の両エースを筆頭に若いサイドアタッカーの人材は枚挙にいとまがない。個性派集団が更に一つのチームとして進化していく。初の大会3連覇に死角はないか? |
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| 昨年のワールドグランプリも2年連続の準優勝、悲願のワールドグランプリ初制覇はまたもおあずけとなった。今年はイタリア開催の決勝ラウンドで、地元の声援に応えるべく、昨年は不在であった元エースのトグットを呼び戻した。チェントーニ、新鋭のフィオリンといった若い選手たちとどのように組ませるのか、ロビアンコのトスにも注目。 |
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| 90年代のバレー界を席巻した“跳人バレー”も2001年以降は影を潜めた。しかし、アテネ五輪で銅メダルを獲得、復活の兆しを見せる。去年のワールドグランプリでベストスパイカー賞を獲得したカルデロンは330cmの高さから叩き落すスパイクで、再び王国を築き上げるべく虎視眈々と2000年以来のワールドグランプリ優勝を狙う。 |
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| 昨年の前半戦は24試合中11勝、半分以下しか勝てなかったが、後半戦は17試合で15勝、ワールドグランドチャンピオンズカップも2位に食い込む。かつて“世界の大砲”と呼ばれた中国のエース郎平監督の“細かいバレー”が浸透しつつある証拠である。ハニーフ、メトカフの強打のみで予選ラウンドで姿を消した昨年のグランプリとの違いを見せつけたい。 |
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ヨーロッパ最強であったロシアも、’04年アテネ五輪の銀メダルと名将カルポリ監督の引退を最後に転換期へ入った。今年のワールドグランプリ登録メンバーで、五輪を経験した選手は18人中わずか5人しかいない。しかし、新監督カプラーラの下、大国の復活は着実に進んでいる。
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| 昨年のワールドグランプリでは予選敗退、今年はその雪辱に燃える。期待は、昨年の国際大会で彗星のごとくデビューした18歳のキム・ヨンギョン。サウスポーのファン・ヨンジュ、大型アタッカーのハン・ソンイ、長身のキム・セヨンなど有望な若手が多い韓国の中でも、ひときわ目立つ。恐れを知らない若さを武器に、まずはワールドグランプリ予選突破だ。 |
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それまで30年間低迷していたポーランドバレーが、2003年から突如復活を遂げた。’03,’04年ヨーロッパ選手権優勝、’03ワールドカップは8位だったが、エースのグリンカは大会MVPを獲得した。その国際大会上位常連国となったポーランドがワールドグランプリ3度目の出場でどこまでいけるのか? 美女軍団に大注目。
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| ’04年アテネ五輪がオリンピック初出場。跳力など身体能力の高さは隣国キューバにもひけを取らない。ベテランのバゥティスタが中心であるが、昨年のワールドグランプリに引き続き将来性豊富な若手選手の経験を積ませ、北京五輪へ向け着実に力をつけている。ワールドグランプリは、通算で2勝のみだが、今年はダークホースになるかもしれない。 |
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’94年世界選手権で9位になって以来、久々の大舞台に登場。母国で行われたワールドグランプリ・ヨーロッパ予選を1位で通過した。若く未知数な選手が多く、予選第1週で戦う中国とロシアに一泡吹かせて、一躍、世界の強豪入りを目指す。
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アジアの大会では上位進出するも、昨年のワールドグランプリは0勝、改めて世界との実力の差を思い知らされた。FIVB育成プログラム“2001ナショナルチーム・プロジェクト”のサポートを受けている成果をあげたい。大柄な選手は少ないが、繋ぐバレーボールでまずは世界からの1勝を目指す。
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※FIVAランキングは2005年10月1日現在 |