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台本を読んでいる時から、奏(小栗旬)のキャラクターは僕のツボでした。すごく可愛いですよね。だから、僕が出演していないシーンがどうなっているのか気になっていたんですけど、やっぱり楽しめました。編集されて音楽がつくとテンポも良くなりますし。コメディーとシリアスのバランスも僕の好みなので、見ごたえがありました。
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どうしようもないキャラですね(笑)。でも、他のキャラクターに比べて自由に演じられる部分が多いと思うので、収録現場ではそこを探っていけたらと思っています。みなさんのキャラクターの邪魔はしたくないですけど…。特に奏とマルオ(水嶋ヒロ)には。1話の帽子屋のシーンが僕のクランクインだったんですけど、2人のキャラクターにかぶってしまわないように帽子をチョイスしたり。そんな風に、堀川のキャラを探るのが楽しいんです。
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最初は、真面目でかたっくるしい感じの男なのに、何も出来ない…というイメージでした。でも、それがだんだん変わってきて、今は可愛げのある男だなと思っています。序盤はその面が多いですね。また、普段は明るく振舞っていますけど、実は刑事として何も出来ない自分に悩むこともあるんじゃないかとも…。
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そうなんですよ。いずれはマルオ(水嶋ヒロ)より出世しちゃうと思うんですけど、今のところキャリアを感じさせるシーンはなく(笑)。僕もそこはあまり意識しないで演じています。多分、堀川自身もキャリアとして警視庁に入ったけど、マルオと出会って、その刑事としての情熱に感化されているんだと思います。だから、マルオを慕ってついているのでしょう。
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堀川はデレデレしているんじゃなくて、内心は“俺が真紀を引っ張っている”と思っている…けど、実は全然信用されていない(笑)。その雰囲気をどう出したら面白いかも考えています。ドラマを見てくださっている方に“可愛らしいカップル”と思っていただけたら…。ストーリーは、だんだんシリアスな面が多くなってくると思うので、そんな時でも堀川と真紀は、みなさんにホッとしてもらえる存在でいたいですね。
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はい。だから、堀川をどう出せばいいのか? というバランスが重要になってくると思ってます。マルオが弾けているとしたら、わざと黙っていたり…便乗してのってみたりと、シーンによってバランスを考えています。
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とても良いですよ。スタジオ収録の時、前室で誰かがセリフをしゃべると、その場のみんなが合わせていくんです。若いメンバーだけじゃなくて、ベテランの三浦(友和)さんや志賀(廣太郎)さんも“俺も入れてくれよ”みたいな感じで、どんどん入って来てくださいます。そんな雰囲気は素敵ですね。

ドラマというより、ちょっとバラエティーっぽい感じでやっています(笑)。堀川がいろいろな指令を受けて、成し遂げられるか? というもので、失敗すると罰ゲームですから(笑)。そんなスピンオフもぜひご覧ください。
MISSION IN 東京DOGS
http://fod.fujitv.co.jp/itsudoko/mission.asp
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僕は、奏とマルオ、由岐(吉高由里子)の関係がどうなっていくのかが楽しみです。4話ぐらいから、徐々に出てくるんです。由岐が何者なのかが分かった時、いったいどうなるのか…。一視聴者として、本当に楽しみですね。

